モンハンNOWな日々【第90回】属性装備の雷属性と氷属性の装備とスキル構成を中心に紹介します

2024/09/11公開　先日星10リオレイア討伐に黒弓で成功しましたが、太刀での討伐成功はまだとなっています。シーズン3で鬼火纏いが来るのか分かりませんが、装備とスキル構成も変わってくるのかもしれません。

私は泡沫装備は実践投入していませんが、テオにゃんの爆破太刀の装備と合わせて考える必要がありました。

そこで今回は今後の星10大型モンスター討伐のために雷属性と氷属性の装備とスキル構成をメインに考えてみるとともに、発表されたシーズン3の情報と合わせて日々の狩猟について紹介します。

星10大型モンスター討伐を進めるためにも装備とスキル構成を今一度考えてみることにした

星10大型モンスター討伐は直近のリオレイア討伐を含めて12体が終了しています。

討伐に成功した12体のうち、8体は黒弓での討伐となっています。

しかしあらためて言わせてもらいますが、私の弓のPSは高くありません。汎用武器のはずの黒弓の性能が特出している結果だと思っています。

NOWでの私の目標は「星10大型モンスターの普段狩りが出来るようになること」です。

決してハードルは低くないものの、星10への道が開けた直後から考えれば多少は前進したと思っています。そしてまずは各星10大型モンスター討伐に成功して討伐回数を増やし、さらに武器種を問わずある程度狩猟出来るようになってくると目標に近付けると思っています。

そこでまずは雷属性と氷属性の装備とスキル構成について、漂移錬成込みで考えてみたいと思います。

雷属性の装備とスキル構成

画像は9/8時点での雷属性の装備とスキル構成です。

スキル構成は雷属性攻撃強化Lv5、弱点特攻Lv5、見切りLv4、回避距離UPLv1、ジャスト回避強化Lv1、ロックオンとなっています。

胴の漂移錬成に見切りを付けることで見切りLv5となり、一応完成形としていました。

ところが星10リオレイアに挑んでも感触が良くありません。もちろんPSも充分では無いとは思うものの、属性武器として考えると納得出来ないところです。

そこで上級者の方の装備とスキル構成を確認することにしました。

雷属性の装備とスキル構成例の連撃バージョンは、雷属性攻撃強化Lv5、連撃Lv5、弱点特攻Lv2、見切りLv2、回避距離UPLv1、闇討ちLv1、ロックオンのスキル構成となります。※期待値は4,333とのことです。

属性攻撃強化と連撃がLv5で、太刀と相性の良い回避距離UPと闇討ちがLv1となっているため、バランスが良さそうです。

雷属性の装備とスキル構成例の超会心バージョンは、雷属性攻撃強化Lv5、見切りLv5、弱点特攻Lv2、超会心Lv2、闇討ちLv1、ロックオンのスキル構成となります。※期待値は4,372とのことです。

属性攻撃強化と見切りがLv5で、会心攻撃時のダメージ倍率を上げる超会心がLv2、太刀との相性の良い闇討ちLv1となっています。

連撃バージョンと超会心バージョンのどちらが良いのか難しいところですが、上級者の方の解説では連撃バージョンをすすめていました。

私はどちらのバージョンも気になるため、とりあえず超会心バージョンから漂移錬成をしたいと思います。

氷属性の装備とスキル構成

画像は9/8時点での氷属性の装備とスキル構成です。

スキル構成は氷属性攻撃強化Lv5、見切りLv5、弱点特攻Lv5、精霊の加護Lv2、ロックオンのスキル構成となっています。

一応氷属性用のスキル構成としては一つの完成形となっています。しかし星10ツィツィヤック戦では操作の正確性に問題があり、星10オドガロン戦では2回目の居合抜刀からの戦い方に問題があって安定して討伐することが出来ませんでした。

現在強化を進めているクシャ太刀がG10-5になれば星10ツィツィヤックとオドガロンの普段狩りが出来ると思っていましたが、一応上級者の方の装備とスキル構成を確認することにしました。

氷属性の装備とスキル構成例の超会心バージョンは、氷属性攻撃強化Lv5、弱点特攻Lv2、力の解放Lv2、超会心Lv2、見切りLv2、闇討ちLv2、ロックオンのスキル構成となります。※期待値は4,639とのことです。

属性攻撃強化がLv5、弱点特攻、力の解放、超会心、見切り、闇討ちがそれぞれLv2のスキル構成となり、力の解放発動後にダメージが上がるようになっています。

氷属性の装備とスキル構成例の凍風バージョンは、氷属性攻撃強化Lv5、弱点特攻Lv3、闇討ちLv2、鋼龍の凍風Lv1、回避距離UPLv1、ロックオンのスキル構成となります。※期待値は4,650とのことです。

属性攻撃強化がLv5、弱点特攻がLv3として、太刀と相性の良い闇討ちがLv2、凍風Lv1で氷属性攻撃力を10%上がるようになっています。

上級者の方が解説で言っていましたが、超会心バージョンも凍風バージョンも漂移錬成が厳しくなっています。私は凍風バージョンを目指してみようと思います。

漂移錬成は狩猟のペースに合わせて行う必要がありそう

先日友人と意見交換をしましたが、友人は漂移錬成を積極的に行っていないとのことでした。
友人は星10大型モンスターを解放する予定は今のところないとのこともあり、現状では漂移錬成を急いで行う必要が無いようです。
私は星10大型モンスターの普段狩りを目標としていることからある程度漂移錬成を進めていますが、相変わらず沼っています。
今後登場するあらたな大型モンスターによって目指すスキル構成も変わってくる可能性があることから、狩猟のペースに合わせた漂移錬成を行う必要がありそうです。

なお、泡沫装備やあらたな9/12アップデート後のあらたなスキルの実装によっては目指す装備とスキル構成も大きく変わってくる可能性があります。

無理せず漂移錬成を行うことをおすすめします。

シーズン3登場の大型モンスター3種の情報が出た

シーズン3が9:12の9:00以降のアップデート後にはじまります。

すでに3種のあらたな大型モンスターの登場が発表されていましたが、一部情報が出ました。

アケノシルムの弱点属性は水属性となっています。

攻撃属性は火属性で、おそらく武器も火属性武器となるのでしょう。プケ亜種やタマミツネなどの武器での対応となります。

マガイマガドの弱点属性は水属性となっています。

攻撃属性は爆破属性となっているため、武器も爆破属性となるのか、また鬼火纏いスキルが実装されるのかが注目されることになるのでしょう。

ラージャンの弱点属性は氷属性となっています。

攻撃属性は雷属性で、武器もジンオウガ並みの雷属性武器となるのでしょう。

あらたに登場する大型モンスターはいずれも古龍種ではないため、武器に関してはさすがに古龍種の武器の方が強いと思いますが、防具やスキル、武器種などによって選択する必要が出てくるのかもしれません。

ヘビィボウガンも気になるところですが、9/12は不足しているクシャルダオラの素材を集めつつ、静かにアップデートを待ちたいと思います。

9/11にやっとHR300に到達した

HRは飾りと言ってはいるものの、やはりシーズン2のカンストである300到達は嬉しく思っています。

友人にも問われましたが『素材やゼニーなど特別欲しているものが無いのにも関わらず、何故急いでいるのか』とのことでしたが、私自身としても明確に返答することは出来ませんでした。

私としては星10大型モンスター討伐も進まず、クシャ武器も完成しないなかでSNS上のガチ勢の方の日々をみていたら「このままではいけない」「とにかく行動しよう」として、まずはHRカンストの300を目指したところでした。

帰宅時間は夜8時過ぎで、就寝は夜9時から11時、起きるのは朝3時前後、1時間ほどボーっとしながら目を覚ましてから朝活に出掛け、出勤前に一時帰宅してシャワーを浴びてからまた朝活の残りと出勤、昼休憩でも狩猟して、終業後も夜活を2時間程度行う日々となっていました。

『いやーとりあえず頑張りました』

でも、これはスタート地点と思っています。

9/12からはデンプシーのラージャン、強そうなマガイマガド、余裕と思っているけど実は大丈夫なのか不安なアケノシルムが登場します。

タマミツネ実装初日は本当に泣きそうになりながら終業後の夜活を約3時間行って感触を得たトラウマ的な記憶があります。

9/11の夜は投稿の準備はしているもののゆっくりする予定ですが、また明日の9/12からはハンターとして納得のいく日々を送りたいと思っています。

なお、ワイルズはゲーム機を購入する余裕が無いため、自作したPCでプレーするかもしれません。

終わりに

HRはとりあえずカンストまで上げたものの、さすがにティアは厳しかったです。シーズン1が566だったので、一応前進したことになります。

次のシーズン3ではHRはもちろんのこと、ティアもカンストを目指したいと思っています。※と言うよりは普通に達成出来ると思っています。もちろん、ネギも好きですが黒龍までは走るつもりです。

みなさんも楽しく狩猟してください。