2023/08/18公開 【第81回】異形の闇シャクメの9段階突破と鍛冶屋の親父さんの覚醒について | ドスモス.net (dosmos.net)で異形の闇シャクメの9段階突破を終え、残すところ挑戦の塔80階突破への挑戦が大きな目標となりました。主力のローレインは育成が進んでいるもののSWの強化中で、ガウも育成の効果がDPSに現れてはいない状況です。
そこで【第82回】では挑戦の塔80階突破への挑戦の準備について紹介するとともに、各キャラの状態を確認して今後の育成方針を考えたいと思います。
挑戦の塔80階突破への挑戦に向けた各キャラの現状
主力のローレインは、攻撃力が357、クリティカル率が705となっていて、SW2-19とあと1回の強化で2-20になります。ところが毎週のエクリプスでの報酬ではあと4週間程度かかる見込みです。
仮に2-20になっても装備の項目の強化で攻撃力をあと50程上げたいところではありますが、正直今の段階でもそこそこの火力は出ているはずで、PT全体のDPSが不足しているのかもしれません。
CCに期待しているガウは、攻撃力が217、クリティカル率が807となっていて、攻撃力の低さがDPSに影響しているのでしょうか。SW2-16とある程度上がってきているため、装備の項目を見直して攻撃力を上げてDPSを伸ばしたいところです。
サポートのメイは、攻撃力が165、クリティカル率が144となっていて、もともとヒーラーとしての活躍とCCの補強要員としての調整であり、またNPC英雄であるため専用武器も3凸と攻撃力が上がらない原因にもなっています。
専用武器が5凸になればSWは2-18と低くはないためある程度のDPSも期待でき、またヒーラーとしての回復にも効果があるはずですが、ギルドの活動が停止している状態では望みが薄いでしょう。
タンクのロマンは、もともとS2のためにPT編成に入っているはずで、物理属性攻撃のPT編成ではない状態ではタンクとしての耐久以外に求めるところは無いのかもしれません。
この様に各キャラを確認してみると、ガウの攻撃力上昇、メイに変わるキャラの投入を視野に入れつつ調整を進める必要があるのかもしれません。本編ではPT編成の見直しを視野に入れつつ現状の確認を深堀出来ればと思っています。
他の各キャラの現状から今後育成するキャラを確認する
挑戦の塔80階突破への挑戦のPT編成のキャラはローレイン、ガウともに専用武器が5凸になっています。専用宝物は凸することでキャラの育成が進むため残しておく必要があるものの、専用武器に関しては他のキャラの育成に使用しても大丈夫です。
そこで、クロウの専用武器を5凸にするとともにSWを2昇格してみましたが今のところ出番は神殿のみとなっています。
他にもオペリアやラクラックの専用武器を凸してみたものの、少し真面目に専用武器を凸するキャラを選択する必要がありそうです。たしかにラクラックとミルルを入れたPT編成で挑戦の塔71階を周回したときは面白くもありましたが、グレモリーなどの出番がありそうなキャラの専用武器凸を優先するとPT編成に幅が出来るのかもしれません。
本編では各キャラを確認して育成のメインとするキャラを探りたいと思っています。
鍛冶屋の親父さんはイマイチだった
【第81回】以降の鍛冶屋の親父さんは7/12と悪くはない成功確率だったものの、肝心なところではやらかしてくれました。
アップデート後に好んで使用している遺物の凸ではやっと3凸まで素材が届きました。
いよいよ3回目の5凸50%チャレンジでは、失敗ボーナスが+32%と確率上82%とかなり期待出来るところでしたが・・・。
3回目も失敗してしまいました。これで失敗ボーナスは+48%なので、無凸の素材でも49%チャレンジとなります。3凸にするまでにも苦労したので、次からは無凸もしくは1凸での5凸挑戦としたいです。
それにしても、鍛冶屋の親父さんは空気を読めないのか、それとも見せ場を演出してくれているのか、何とも言えないところです。
本編に向けて
まずは挑戦の塔80階突破に向けてガウの育成を確認したいと思います。また、専用武器の凸をどのキャラで行うのかについても確認する予定です。なお、本編は2023/09/01公開を予定しています。
みなさんも続く限り是非キンスレを楽しくプレーしてください。
