2023/09/01公開 目標である挑戦の塔80階突破へ向けて準備が続いています。とは言ってもなかなか進まないのが現状で、PT編成の見直しも必要かと考えてしまっているところです。
そこで今回は挑戦の塔80階突破へ向けての準備の現状を紹介するとともに、今後の育成方針を確認するためにキャラの確認を行ったので紹介します。
挑戦の塔80階突破へ向けての準備の現状
キャラの調整が続く挑戦の塔80階突破へ向けての準備ですが、久しぶりに数戦行ってルシキエルのHPを3/4は削ることが出来ました。
課題だったガウの2回目のS3も決めることが出来ましたが、ローレイン以外のガウ、メイのダメージがもう少し上がれば、もしくはキッチリとダウンを取ることが出来れば勝機は見えそうです。
攻撃力が357だったローレインですが、SWの強化に成功して2-20となり、能力値の再分配を行って攻撃力偏重にしました。また、各装備の再研磨を進めてクリティカル率も上がったため、瞬間のDPSも200程度上がりました。
攻撃力が378、クリティカル率が755となり、【第78回】の挑戦の時と比べると、攻撃力が+47、クリティカル率が+103となり、最大HPは200低下したもののDDとしての調整はある程度終了しました。
装備の再研磨もほぼ最大値となっているため、残すは専用宝物の凸による攻撃力や秒間MP、クリティカル率のわずかな上昇だけとなりました。あとはガウとメイの調整を行うか、もしくはローレインの攻撃力などの数値をわずかでも上げて連戦して勝利出来ればと言うところでしょうか。
PT編成の見直しも考えていましたが、思っていたよりも感触が良かったのでPT編成を変えずにもう少し調整してみようと思います。
キャラの育成方針を決めるために各キャラの現状を確認する
専用武器チケットが貯まっては目に付いたキャラの凸に使用していたためキャラの育成方針が定まっていませんでした。
アップデート後のクリティカル率のDPSに与える影響を考えるためリピネを、ロマンを求めてクロウを、CCで暴れてみようとミルルとラクラックを、魔法属性攻撃の一撃を体験しようとオペリアをと言った具合に中途半端に専用武器の凸を行っていましたが、それらのキャラは実際にコンテンツではあまり使用していません。
そこであらためて各キャラの現状を確認するとともに、今後専用武器の凸を進めるべきキャラを確認しようと思いました。
専用武器が4凸のキャラの内今後も使用するキャラは、ジェーン、シャクメで、このジェーンとシャクメは今後も使用することから専用武器の効果やキャラの特性から5凸にすることが優先されるキャラなのかもしれません。
他のキャラは専用武器の凸が3以下となりますが、ロマン、モーラは需要があり、使用していないテイリー、グレモリーも育成を進めることで活躍しそうな感じはあります。
しかし、各キャラの現状を確認してみましたが次のテコ入れするコンテンツが決まるまでは下手にキャラを決めずに専用武器チケットを貯めておく方が良いのかもしれません。
グレモリーやシャクメに専用武器チケットを使用するつもりでしたが、次の攻略目標が決まるまではそのままにしようと思います。
WB2 プロティアヌス戦では最高ダメージが出たのか
WB2 プロティアヌス戦では平均1,700万ダメージとなり、まったりと行っている割には頑張ったのかもしれません。PT編成は変えずに主にメディアナのS2を優先しているだけですが、どこまで粘れるかでダメージが変わります。
4日目には2,078ダメージが出て、もしかすると最高ダメージなのかもしれません。PT編成を見直してDDはそのままに、サポートにより最後まで生存出来る様になればダメージは上がるのかもしれませんが、良い組み合わせが思い浮かばないためしばらくはこのままになるのかもしれません。
とは言っても主力の1人であるセシリアの装備も見直していないため、まずは各キャラの装備の見直しが必要なのかもしれません。
鍛冶屋の親父さんは平常運転中だった
予告【第82回】からの鍛冶屋の親父さんは平常運転中だった様で、6/15と微妙な成功率となりました。
ガウの専用宝物の凸では2回50%チャレンジに失敗して3回目で成功したもののガウの育成が進んだとも言えず、深淵の吐息の覚醒も49%チャレンジは失敗の絵しか浮かばずに断念しました。
次回までには親父さんの調子が上がって深淵の吐息が5凸になっていることを願います。
今後の予定は
引き続き挑戦の塔80階突破へ向けての準備を行うとともに、WB戦でのダメージアップをPT編成の見直しも含めて行ってみたい気もします。いずれにしても、専用宝物チケットを集めつつキャラを調整して挑戦の塔80階突破を優先したいと思います。
みなさんも続く限り是非キンスレを楽しくプレーしてください。