モンハンNOWな日々【第78回】プレー中のカクツキの対処方法と黒弓での星10ドスジャグラス討伐
星10ドスジャグラスのクリアタイムは1分11秒だった

2024/07/11公開 7月に入って暑さが厳しい日が続くようになりました。天気予報を確認すると11日(木)あたりから曇りや雨となるようですが、その後はいよいよ暑い夏近づいてきそうです。

暑さの中、最近NOWをプレーしていて感じていたのはプレー中のカクツキでした。はじめはサーバーの負荷が上がっているためと思っていましたが、いろいろと調べてみると原因は別にあることが分かりました。

そこで今回は、プレー中のカクツキとその対処法について紹介するとともに、黒弓での星10ドスジャグラス討伐について紹介します。

プレー中のカクツキが頻発するようになった

過去の黒ディアイベントではサーバー側の問題があった

最近NOWをプレーしていて感じていたのはプレー中のカクツキでした。

過去には黒ディアイベントのときにはサーバー側に問題があったようで、後日イベントの追加日が設けられることになったのでサーバー容量の不足が原因だったと思います。ここ最近のカクツキも同様にサーバー容量の不足が原因と考えていて、午前中や昼前後でもカクツキが起こっていたことからあまりにも運営側の対応が悪いと思っていました。

ところが、運営からのお知らせにも特にお詫びがある訳では無かったため疑問に思っていました。

『もしかすると原因は別にあるのか?』

そこで注意深くカクツキ発生の原因を探ることにしました。

プレー中のカクツキはスマホの発熱が原因だった

パソコンのCPUの温度表示

画像はパソコンのCPUの温度表示です。

パソコンにはCPUと言う処理を行うパーツが入っていて、負荷がかかると発熱が大きくなります。発熱が大きくなりすぎると安全措置として処理に制限がかかるため、結果として処理が遅くなります。

スマホも同様で、発熱が大きい場合には処理が遅くなるためカクツキが発生することになります。

実際にプレーしているとスマホが熱くなっていることが分かりました。そして熱い状態でプレーしているとさらに熱くなり、その後カクツキが発生してそのまま続けているとアプリ落ちすることもありました。

これは車中でも同様で、エアコンを付けていても日差しによりスマホも影響を受けているようです。

東京の平均気温
年月 気温(℃)
2023年1月 5.7
2023年2月 7.3
2023年3月 12.9
2023年4月 16.3
2023年5月 19.0
2023年6月 23.2
2023年7月 28.7
2023年8月 29.2
2023年9月 26.7
2023年10月 18.9
2023年11月 14.4
2023年12月 9.4
2024年1月 7.1
2024年2月 8.0
2024年3月 9.6
2024年4月 17.1
2024年5月 20.0
2024年6月 23.1
2024年7月 28.6 ]

参考:気象庁|過去の気象データ検索 (jma.go.jp)

NOWは2023年9月14日にサービス開始となりました。

過去の東京の平均気温を確認すると2023年9月はまだ平均気温が26.7℃と暑かったものの、10月には18.9℃となり20℃と下回りました。2024年では5月に20.0℃となり、7月は暫定ではあるものの28.6℃となっていてNOWのサービス開始後はじめての夏場でのプレーとなります。

実際プレー中のカクツキはここ最近感じるようになったため、ざっくりと気温が25℃を超えてくるとスマホへの影響がありそうです。

7/7には車外計で37℃、7/8には39℃を確認し、7/7は日中歩きでの狩猟開始後10分でカクツキを確認、7/8には設定を変更かつ冷却シートをスマホに貼ったものの15分でカクツキを確認して20分にはアプリ落ちとなりました。※車外計は経験上3℃程度実際の気温より高く表示されています。

つまりカクツキを抑えてプレーするために、暑い日はスマホの発熱を抑える必要があると言えます。※運営さん、サーバー容量を疑って申し訳ありませんでした。

7/18からのタマミツネなどで快適にプレー出来るようにするためにどのように対処すれば良いのでしょうか。

緊急クエスト「スマホを冷却せよ!」

快適なプレーはスマホの冷却にかかっている

私は趣味が高じてパソコンを自作することになり、OC(オーバークロック)にも挑戦するなどCPUの冷却については一家言あります。スマホではSoCと呼んでいますが、構造は大きく変わりません。ではスマホ(SoC)を冷却するためにはどうすれば良いのか。

パソコンのCPUの場合には、基本的にはCPUクーラーと呼ばれている冷却装置を取り付けます。

CPUクーラー

CPUクーラーは120mmもしくは140mmのファンが付いている物で、CPUの熱を冷却フィン(熱交換器)に移動してファンの送風により冷やす装置です。理想としては大型の冷却フィンとファンを用いることで冷却効率を上げます。

ところが、スマホの場合にはその製品の特性から大型の冷却フィンやファンを取り付けることが難しいことは容易に想像出来ます。また、仮に取り付けたとしても給電が必要になりそうです。今ではバッテリを搭載した商品もあるとは思いますが、連続での使用を想定したときには結局のところスマホと同様にどこかで充電が必要になるはずです。

モバイルバッテリで給電することも想像出来ますが、モバイルバッテリも結局はバッテリであり、暑い中での使用はそもそも向きません。

『今の時代、スマホを冷却するための良い商品が出ているのではないか?』

すると冷却シートがあることが分かりレビューなどを詳細に確認すると、どうやら温度上昇を抑える効果はあるようですが冷却とはいかないようです。それでもカクツキを抑えることが出来ればとの思いで購入しました。

ところが結果的にはカクツキを抑えることが出来ませんでした。

若干の効果は感じるもののカクツキを抑えることが出来なかったため、別の対応が必要になりそうです。

友人曰く『車での狩猟にして送風口にスマホを当てておけば』
冷却シートを貼っていざ歩きでの狩猟を行ったのは7/8でした。この日は7/7と同等の暑さであったためかなり過酷な環境ではありましたが、夏本番を想定するとまだ気温は低いはずでした。
歩き始めて15分でカクツキが発生してそのままプレーをしていると、20分時点でアプリが落ちました。7/7は10分でカクツキが発生しましたが、多少は温度上昇を抑えることが出来たのかとの思いもありますが、設定で画質を「中」から一番低い「低」にしてからの狩猟でもあったため、どちらの効果かも不明です。
ただし、スマホの熱さが7/7と比べると低く感じ、さらにあきらかに冷却シート無しの場所との温度差はありました。
7/9も同様の熱さでしたがさすがに車での狩猟としました。それでもカクツキは若干発生しました。車内にいても日差しは受けるためスマホも排熱が追いつかないようで過熱します。エアコンを付けていたものの、30分ほど車内にいましたが背中は汗がびっしょりとなりました。
エアコンの送風口にスマホを当てていましたが一時しのぎであり、結局操作中には温度が上昇します。そして連続で狩猟しているとカクツキの発生となってしまいます。

友人とメールでやり取りした後に、もらった情報も帰宅後確認しました。そこで今度は冷却ファンを購入して試すことにしました。

冷却ファンについては7/12からの使用となるため次回で紹介しますが、現状有効と思われる対処方法を紹介します。

プレー中のカクツキを防ぐための対処方法
・スマホのケースを外す。 ※効果が高い。ただし落下による破損に注意する。
・設定を見直す。 ※効果が高いと思われる。画質を下げる。「低」でもプレーへの直接の影響は感じなかった。描画60fpsのチェックを外すことも考慮。ただし、操作への影響はあるとのこと。
・歩きや自転車などでの狩猟の場合には木陰などでの冷却を意識する。 ※効果は少しある。車移動のときに電源をOFFにして冷却して充電を行う。
・暑い時間帯の狩猟を避ける。 ※効果が高い。16:00以降の狩猟では13:00前後の狩猟と比べると格段にカクツキを抑えることが出来る。

なお、大事なことを伝えますがスマホの過熱はカクツキだけではなく別の問題を発生させます。

スマホの過熱はバッテリを劣化させてしまうと言うことです。

詳しい温度は不明なものの45℃を超えるとバッテリの劣化が早まってしまうとの情報も確認しています。少なくともリチウムイオンバッテリの特性上、高温に強くは無いようです。

私は長時間の狩猟を想定してモバイルバッテリも購入していますが、スマホの充電もスマホが過熱している状態で行うとバッテリの劣化を早めてしまいます。電源をOFFにして冷却してから充電を行う必要があります。

車内へのスマホの放置や自転車に取り付けたままファンなどの冷却措置を行わずに炎天下の中放置するなどの行為は間違いなくバッテリの劣化を早めるため注意してください。

また冬場などは大丈夫かと思いますが、車中であっても夏場の充電しながらのプレーも同様にバッテリを劣化させるはずです。充電時にはもともとバッテリが発熱するため、プレーでの発熱と合わせてバッテリの温度も上がってしまいます。結果、プレーへのカクツキなどの影響ばかりでなく、バッテリも劣化してしまいます。

私はスマホを可能な限り長く使用することにしていますが、以前別の消費電力の多いアプリで充電しながらプレーを続けていましたがバッテリが2年程度でダメになって現在使用しているスマホに買い替えとなりました。

暑い夏、ハンター本人の体調にも気を使いながらスマホの冷却も意識する必要があります。

星10討伐8体目 黒弓による星10ドスジャグラス討伐

討伐に成功した星10ドスジャグラス

星10討伐8体目はわがままボディのドスジャグラスとなりました。

星10大型モンスター討伐の記録
1体目 オドガロン ギエナ太刀G10-5 クリアタイム01:12
2体目 バフバロ 黒弓G10-5 クリアタイム01:13
3体目 ジュラトドス 黒弓G10-5 クリアタイム01:13
4体目 バサルモス 黒弓G10-5 クリアタイム01:14
5体目 フルフル 黒弓G10-5 クリアタイム01:15
6体目 プケプケ オウガ太刀G10-5 クリアタイム01:12
7体目 ツィツィヤック ギエナ太刀G10-5 クリアタイム01:14

星9までは黒弓で狩猟しているドスジャグラスですが、星10に遭遇する機会はそれほどありませんでした。

今回はたまたま遭遇して、そろそろ次の星10討伐を行いたかったため試しのつもりで行いました。そのため録画をせずにプレーしました。普段試しの場合でも録画をしますが暑さのせいなのか、それとも討伐に成功しないと思っていたのかは忘れましたが、おそらく成功しないと思っていたのでしょう。

星10ドスジャグラス戦で使用した装備とスキル構成
集中Lv5、連撃Lv3、力の解放Lv2、弱点特攻Lv1、破壊王Lv1、闇討ちLv1、ジャスト巧撃Lv1のスキル構成
・武器 黒弓G10-5 破壊王Lv1
・頭 蒼レウスG8-1 集中Lv2 漂移錬成 闇討ち、防御力+3
・胴 イビルジョーG8-1 力の解放Lv2 漂移錬成 ジャスト巧撃、防御力+4
・腕 リオレイアG8-1 ロックオン、連撃Lv2 漂移錬成 連撃、防御力+3
・腰 リオレウスG7-5 集中Lv1、火属性攻撃強化Lv1 漂移錬成 無し
・脚 ジュラトドスG8-1 集中Lv2、背水防御Lv1 漂移錬成 弱点特攻、会心率+1%
※攻撃力2,658、会心率-29%、属性なし、防御力698

スキル構成は星10フルフル討伐時とほぼ変わりません。

胴がG8-1になったため漂移錬成でジャスト巧撃が付いています。最終的には連撃にする予定ですがなかなか上手く付きません。腰と合わせて完成させたいところです。

ドスジャグラス戦はドスギルオス戦と同じ戦法で討伐した

ドスジャグラス戦での戦い方はドスジャグラス戦と同様です。

細かな違いはドスギルオス戦では溜めてうしろにチャージステップからの剛射までで横回避に対して、ドスジャグラス戦では溜めてうしろにチャージステップからの剛射までで横に2回、回避です。

ドスジャグラスは横に当たり判定が広いため、回避が1回の場合には被弾する可能性があります。ただし、ジャスト回避前提の立ち回りの場合にはあえて1回の回避後に溜めに入る方がタイミングが合うと思います。

星10ドスジャグラスのクリアタイムは1分11秒だった

星10ドスジャグラスのクリアタイムは1分11秒でした。

私は黒弓使用時のSPスキル発動が苦手なため、SPスキルは使用しませんでした。もともと黒弓のSPスキルはそれほど強くないため、漂移錬成込みで考えると普通に撃っても大差ないのかもしれません。

それにしても黒弓のポテンシャルは凄いもので、PSの高くない私が操作しても一部の星10大型モンスターを相手に出来ます。普段は星9までを狩猟対象としているため、はじめにG10-5にして良かったと思える武器です。

7/11現在の星10討伐は合計16体となっていると

次の星10討伐も通常種を狙うつもりですが、黒弓での討伐成功となるかもしれません。

終わりに

まだ太刀でも星10蒼レウスの討伐は厳しい

暑さのため歩きでの狩猟が充分に行えずにもどかしい日々を過ごしています。それでも7/12からは連休となり、冷却ファンを付けての狩猟となるため楽しみにしています。

最近の討伐数は1日80体程度とあまり多くない数字となっていますが、暑さ対策が出来れば討伐数が増えるかもしれません。

みなさんも水分や塩分補給を行いながら、楽しく狩猟してください。

MONSTER HANTER NOWの公式ホームページはこちら(外部リンク)
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