モンハンNOWな日々【第85回】古龍　炎帝テオ・テスカトル登場の初日と日々の狩猟ついて紹介します

2024/08/16公開　個人的には久しぶりの8/8からの3連休の最終日8/10は雨となってしまったため朝活を速めに切り上げました。最近は討伐目標数を1日あたり80体から120体に増やしたこともあり、仕事がある日でも今まで以上に積極的に狩猟を行っています。

8/16の9:00からはテオ・テスカトルが登場してあらたな属性である爆破属性が追加されましたが、大きくNOWの環境が変わるかはまだ分かりません。

今回は日々の狩猟を紹介するとともに、出来る限りネタバレを抑えてテオ戦について紹介します。

8/16の9:00～ついに古龍　炎帝テオ・テスカトルが登場した

8/16の9:00からついに古龍　炎帝テオ・テスカトルが登場しました。

イベント期間中である8/23の23:59までの古龍迎撃戦にはテオのみの登場となるとのことで、クシャルダオラと同様に確認出来ているのは星6と星8となります。

8/16の9:00以降にSNSを確認すると出現は多くないとのことでしたが、私用を済ませて近くの大きな公園に到着するとちょうど星8が出現していました。

ソロでの挑戦も考えたもののグループ報酬を考えてマルチでの狩猟を選択しました。

弱点属性が確定していた水属性の装備を可能な限り強化したため防御力は811となりました。さすがにここまで防御力を上げると星8テオの攻撃は耐えることが出来ました。

まだ漂移錬成は完成していないものの、ある程度のダメージが出るスキル構成となっています。最終的には腕を蒼レウスにして超会心を入れた構成を目指す予定です。

私が絶刀で、他2人が黒弓、残りの方がチャアクだったか近接武器で、頭と翼の2部位破壊でクリアタイムは2分4秒でした。

テオがブレスを多用していたため近接武器では横からの攻撃が楽で、クシャルダオラのような風圧も感じずに比較的楽な狩猟となりました。

初討伐の報酬は美味しくなかったため少しガッカリしましたが、特に対策として防具を生産強化しなくても良さそうなので武器用に素材集めをしたいと思います。

防具は少なくとも砲術の付く腕の生産強化が必要になりそうです。

休日だった8/16は台風の影響でまともに狩猟することが出来ないため、次の連休ではテオメインで狩猟したいと思っています。

それにしてもテオは古龍でありながら龍属性を弱点属性から外したのは驚きました。氷は結局弱点属性だったのも何とも言えない結果となりました。

クシャルダオラよりは楽に戦えそうなため、みなさんも狩猟してみてください。

8/3から8/15までの13日間の討伐数は2,086体で1日あたり160体となった

漂移錬成＆モンスターピックアップイベントで一時的に1日の討伐数が増加したことと、SNS上でのガチ勢の方の狩猟の日々からの触発もあって1日あたりの討伐数を80体から120体に増加させることにしました。

漂移錬成＆モンスターピックアップイベントの開催中だった8/4までは超会心を付けるために頑張って狩猟しました。

以降は8/7に118体、雨となった8/10は102体と120体を下回ったものの目標の1日あたり120体はクリアしています。

私の場合は仕事がある日の方が討伐数を稼ぎやすく、出勤前に2時間ほど早く家を出て近くの大きな公園で80体程度討伐すると昼休憩と仕事後の狩猟でだいたい140体程度となります。

休みの日は朝6時前に近くの大きな公園で狩猟するものの、リポップまでの空き時間がネックとなって疲労感が増すこととなり、粘り切れずに帰宅するパターンが多いです。

もともと夜は早く就寝しますが、最近ではだいたい21:00頃には寝て3:00前後に起床するパターンとなっているため日中つらいときもあります。それでも毎日討伐数を可能な限り増やすために頑張っています。

ではなぜそこまで頑張っているのかと言うと、PSを上げたいからです。

星10討伐も進まない中でとにかくPSを上げるために狩猟していて、たまにスイッチが入って納得出来る動きになるときがありますが半分程度です。

太刀だけではなく弓やライトボウガンなどの遠距離武器のPSも上げたいと思っていて、近接武器もチャアクや大剣、双剣なども使えるようになりたいと思っています。

今週のフレンドクエストはフレンドさんからの招待があったので参加しましたが「弱点属性武器でモンスターを討伐する」でした。

いつもは黒弓での狩猟で被弾を抑えているものの、狩猟の度に武器を切り替えるのが厄介でしたがおかげで良い練習になっています。

絶刀で星10クルルヤックに挑んでみたものの戦い方がまったく分からなかったため、フレンドクエスト終了までは可能な限り属性武器での狩猟を行ってPSを上げたいと思っています。

それにしても修正が入るかもしれませんが、テオの爆破属性が強そうなのでテオ武器も生産強化する必要がありそうです。

闇討ち【状態異常】を付けての弓も凄そうで、ライトボウガンは評価が難しそうなもののもしかすると化けるのかもしれません。

ガンスや双剣が無いため、手数を求めて弓かライトボウガンも面白そうではあります。しかし狩人の結束の関係から太刀は持っておきたいのも事実であるため、クシャル太刀も強化が途中ではあるもののテオ武器も2つ生産強化することになるのかもしれません。

あらたに追加された爆破属性以外は、麻痺と睡眠を除けば全属性がいずれかの武器でG10-5まで強化が完了しているため、まずは狩猟を進めてゼニーを集めながら4つの武器を強化が完了するまで優先するつもりです。

さらにテオ武器やギルオスガンスなどを考慮すると、まだまだ狩猟を頑張る必要がありそうです。

ギエナ太刀による星10ツィツィヤック討伐の最新情報

当たり前の話ではありますが、大型モンスターには攻撃パターンがいくつかあります。

ツィツィヤックも同様で、開幕後の3連続攻撃からの居合抜刀は安定するもののその後の攻撃パターンには変化があるため状況により対応を変える必要があります。

モンハンNOWな日々【第76回】太刀での星10プケプケ討伐と星10ツィツィヤック討伐について | ドスモス.net (dosmos.net)では「ツィツィヤック戦での2回目の居合抜刀を決めるコツ」として4つ紹介しましたが、画像にある攻撃パターンは突進攻撃ではなく引っ搔き攻撃となっています。

この場合には居合抜刀が間に合わないため、素直に回避を選択するか引き付けてからのジャスト回避を選択することになります。

画像は引っ搔き攻撃に対するジャスト回避の瞬間ですが、前脚が当たる瞬間に左に回避を入れています。

ツィツィヤックの攻撃は前に回避を入れなくてもジャスト回避を狙いにくい相手では無いため、気持ち遅めの回避でジャスト回避となります。

2回目の星10ツィツィヤック討伐動画がどこかにいってしまいましたが、装備とスキル構成は1回目の討伐成功時と少し変わりました。

やっと腕に氷属性攻撃強化が付いたため胴が空いたのでオドガロンとしました。あとは脚に見切りなどを付けると良さそうです。また防御力も少し上げたいので、腕と腰はG8-5まで強化が必要になります。

なお、開幕後に頭にロックオンしますがはじめは前転を入れても入れなくても大丈夫で、3連続攻撃からは前転を入れています。2回目の居合抜刀時も突進攻撃からのイナナキの場合には決まることが確定するため、前転を入れて特殊納刀もしくは1回攻撃を入れて特殊納刀で2回目の居合抜刀が決まります。

終わりに

8/16時点ではHR276、ティア525と中途半端ではありますが、シーズン1のティアが566だったので少しでも上を目指すとともにHR300となって解放待ちとしたいところです。

まだ暑い日が続きますが、みなさんも楽しく狩猟してください。