2024/08/08公開 7/29から8/4まで開催されていた「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」も終了しました。事前に狙う漂移錬成はバンギスの腰に龍属性攻撃強化を最低限としていましたが、沼ったものの多少はスキル構成を広げることが出来ました。
8/5から開催されている「テオ・テスカトルに備えよ!水属性強化クエスト」では特に目標は設定していないためまったりと狩猟しています。
今回はテオ・テスカトル登場前の準備と日々の狩猟について紹介します。
「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」の結果と日々の討伐数
7/29から8/4まで開催されていた「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」ではかなり頑張って漂移錬成を行いましたが、予定通りとはいきませんでした。
・バンギスの腰 〇
・プケ亜種の頭 〇
・レウス亜種の腕 〇
・クルルの脚 〇
超会心
・プケ亜種の頭 ×
・レウス亜種の腕 〇
・クルルの脚 ×
・ガロンの胴 ×
龍属性攻撃強化はバンギスの腰だけでも良かったのですが、あとから確認すると桜レイアの脚にも付けていれば良かったのかもしれません。
超会心は汎用性の高いプケ亜種の頭と超会心構成で入れる可能性が高いと思われるレウス亜種の腕に付けたかったものの、結局レウス亜種の腕のみ付けることが出来ました。
8/3は大型モンスターの討伐数が215体、8/4は194体と漂移錬成を進めるために討伐数を増やして石を集め、お目当ての漂移錬成が付かずにかけらが貯まって純石からレウス亜種の腕にやっと超会心を付けることが出来ました。
正直この漂移錬成が成功しなかった場合の疲労感は想像出来ず、終業後に狩猟を続けていての結果であったため多少は報われました。
もともと日々の大型モンスターの討伐数が80体程度だったのに、このイベントのおかげで日々の討伐数が増加して8/3と8/4は追い込みをかけることになって2日間で409体の討伐となりました。
日々の討伐数を1日あたり120体と目標を変更したものの、さすがに200体はかなり無茶をしました。※もちろん休日ではなく、仕事がある日に行っていました。
イベントなどで「近くのハンター数」が増えても「5」程度で、当然のことながらマルチは大連続狩猟がメインとなります。最近では次元リンクの実装によりマルチでの狩猟機会が増えましたが、ソロ討伐メインの私はさておき駆け出しのハンターさんやマルチメインの方にとって地方は厳しい環境だと思います。
さらにせっかくの次元リンクも範囲が縮小となるようです。
イベントが終了したあとの8/5は154体、8/6は156体となり、しかもほとんど歩きでの討伐数となっています。
スマホの冷却ファンのおかげでアプリは起動を続けていますが、そろそろハンター本人がダメージの蓄積により今後の活動に影響が出るのかもしれません。
8/19からはまた「漂移錬成&モンスターピックアップ」の開催が予定されているため、ある意味テオの登場より恐怖を感じています。
また龍属性攻撃強化と超会心が来るのか、それとも激アツな追加があるのかによって深い沼が待っていそうな予感がします。
救いだったのはレウス亜種の頭に連撃が付いたことで、星10討伐が多少楽になりました。今はレウスの腰に連撃を狙っていて、完成後は集中と連撃がLv5となるため、星10大型モンスターのあらたな討伐成功も期待出来そうです。
それにしても確率の1/2でのハマりも充分キツイのですが、1/3のハマりは沼が深くなるだけです。本当にジャスト巧撃は当たり枠なのかと疑問に思っています。
8/16に登場するテオ・テスカトルに備える
8/16の9:00から登場するテオ・テスカトルですが、絶刀の強化に気を取られていて何も考えていませんでした。
たしかに武器は大事ですが、他に準備することは無いのか考えることにしました。
強化しているタマミツネの絶刀は、幸いにも逆鱗が足りているためG10-5への強化終了は間に合いそうです。
では、装備とスキル構成はどうでしょうか。
・武器 絶刀G10-3 ジャスト回避強化Lv1
・頭 プケ亜種G9-3 弱点特攻Lv2、ロックオン 漂移錬成 回避距離UP、会心率+1%
・胴 オドガロンG8-1 見切りLv2、裂傷耐性Lv1 漂移錬成 弱点特攻、会心率+2%
・腕 ジュラトドスG8-1 水属性攻撃強化Lv2 漂移錬成 無し
・腰 レイア亜種G8-1 見切りLv2 漂移錬成 毒属性攻撃強化、攻撃力+7
・脚 ドスジャグラスG8-1 水属性攻撃強化Lv2 漂移錬成 水属性攻撃強化、攻撃力+4
※攻撃力1,262、会心率53%、属性1,796、防御力723
相変わらずの中途半端な漂移錬成となっていますが、ある程度ダメージは出るのでしょう。
8/8から連休に入ったため朝活をして強化を優先していた絶刀をG10-5まで強化しました。これにより残りの時間をテオの準備に充てられるため、防具強化を進めるつもりでいました。
ところが8/8にテオに関するお知らせがあり、どうやらクシャルダオラ同様にテオはテオの防具を装備構成に入れて戦うことになるかもしれません。
プケ亜種の頭とジャグラスの脚はそのままでも対応可能と信じて強化するとして、水属性攻撃強化の漂移錬成は厳しいためジュラの腕も強化しても良いかもしれません。
ガロンの胴と桜レイアの腰は他の装備構成でも使用可能なため強化しても大丈夫ですが、優先ではありません。
テオの弱点属性の1つであることが決定的となっている水属性の武器は絶刀の強化終了により最低限はクリアとなりました。
では氷属性のクシャ武器はどうなるのかですが、正直微妙になってきました。
・氷属性 弱点属性では無い可能性が出てきた。
・龍属性 古龍なのでまず弱点属性であるはず。
・毒属性 弱点属性の可能性がある。
あくまでも個人的な予想ですが、テオの弱点属性は水属性が確定だと思います。理由は単純に水属性強化クエストが「テオ・テスカトルに備えよ!」となっているからです。
次に氷属性はと言うと、個人的には弱点属性と思っていましたが龍属性がまず弱点属性であるため弱点属性から外れる可能性が高まったと思っています。これは運営側がハンターの方々のクシャ武器の強化具合を考えてのことか、もしくはテオは爆破属性が確定したので火属性として別の古龍を登場させて生産強化出来るようにするつもりでじっくり強化してもらうつもりだと解釈しています。
私は、氷属性はギエナ太刀しかありませんが龍属性はイビル太刀、毒属性は桜花がG10-5となっているので、武器及び防具の精錬材をそのまま貯めておき、防具強化を進めることでテオとの戦いを少しでも楽にしたいと思っています。
一応、念のため「狩人の結束」スキルが付くクシャ武器の素材もある程度集めるつもりでいます。アイテムボックスの関係もありますが、生産強化せずに素材だけでも余裕のある方は集めても今後に活きるはずです。
精錬材やアイテムボックスの問題もありますが、ハンター側もペースを考えて狩猟しないと対応が難しくなりそうです。
おそらく、今後は特にガチ勢の方が運営側にお願いをしている精錬材問題に関しては解消されると思っています。そこで、あらたな大型モンスター登場後のイベント期間中に狩猟し続けて素材を集めて生産強化、その後は素材を売却するスタイルがガチ勢の方の主流になるのかもしれません。※すでに状況的にはそのようになっていると感じていますが、精錬材の縛りが解消されれば狩猟数と武器生産数が増加すると思います。
なお、関係ありませんが私はまったり勢だと思っています。
日々の討伐数増加の影響
日々の大型モンスターの討伐数を80体から120体と増加させています。
おかげで足の微妙な痛みがあるのと投稿に少し影響が出ていますが、もちろん良い影響もあります。
まずゼニーに困ることが無くなりました。
絶刀の強化を優先していましたが、予定より早く強化が終了しました。日々2万ゼニー程度貯まると予想していましたが狩猟により得られた素材の売却も行うことで6万ゼニー程度はすぐに都合がつくようになっています。
また竜玉のかけらは勝手に集まるようになっているため、防具強化にも惜しみなく使用しています。今まで行っていた竜玉のかけらが出た際のスクショも行わなくなりましたが、8/8の途中では26個となっています。※2日間経過していない状態で9個入手しています。
竜玉のかけらはソウルバスターの強化に30個必要になりますが、その気になれば8/8中にも強化が終了してもおかしくはありません。
ある方がつぶやいていましたが日々の討伐数の差は個々にあるようで、討伐数を増やしていくことでゼニーも竜玉のかけらもさらに溜まっていくのでしょう。そして武器や防具強化に差が現れるのだと思います。
友人とのHRの差も最大15から10に縮まってきたので、連休中に狩猟を加速してHR300まで走り続けようと思っています。
なお、昼間は暑いのでみなさんも無理をせずに狩猟してください。私は夏場の草むしりとU字溝掃除で鍛えていたため暑さには少し耐性があるようです。
終わりに
8/8からのフレンドクエストも一人で行おうと思っていましたが、すでに枠が埋まりました。しかもプレッシャーなのか、かなり進めている方がいると思っていたらHR300の方でした。
仕方が無いので夜活を早めるかもしれません。
みなさんも楽しく狩猟してください。