2024/08/02公開 7/29からはじまっている「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」ですが、予想通りに沼っています。はじめに純石を2個交換しましたがお目当てのバンギス腰への龍属性攻撃強化は付かず、その後もかなり苦戦してやっと付けることが出来ました。
さらに他の防具にも龍属性攻撃強化と超会心を付けるべく8/2も日々の討伐数を大きく超えて狩猟して石を集めていたものの、龍属性攻撃強化を1つ付けたのみとなっています。
今回は「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」と日々の狩猟を中心に紹介します。
「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」では予想通り沼にハマっている
7/29からはじまっている「漂移錬成&モンスターピックアップイベント」ですが、予想通り沼にハマっています。
まずイベント開始前から漂流石のかけらを貯めておいてイベント開始後に2個の純石と交換しました。狙うはバンギスの腰に龍属性攻撃強化でした。
はじめから上手く龍属性攻撃強化が付くとは思っていなかったものの何とも言えない超会心となり、ここから沼にハマることになりました。
もちろん次の純石はジャスト巧撃でした。
バンギスの腰に龍属性攻撃強化が付いたのは8/1でした。
なお、バンギスの腰に通常の漂移錬成をしていたら龍属性攻撃強化がまた出ました。何とも言えない感じがしました。
・バンギスの腰 〇
・プケ亜種の頭 ×
・レウス亜種の腕 〇
・クルルの脚 〇
超会心
・プケ亜種の頭 ×
・レウス亜種の腕 ×
・クルルの脚 ×
・ガロンの胴 ×
ガチ勢の方の狙いを参考にして(思考を放棄した)狙いを定めて漂移錬成を行ったいますが、防具3つに龍属性攻撃強化が付いただけとなっています。
漂移錬成の登場時に嫌な予感しかなかったのですが、案の定の結果にため息が出る展開となっています。
友人と話をしているときにタマミツネの討伐数を聞かれたので380体程度と答えました。その時点での絶刀の素材はG10-2程度集まっていましたが『逆鱗の入手数が多くないか』とのことでした。
イベント報酬と絶刀用の素材が集まってからの逆鱗以外は倍プッシュしていたので、絶刀G9-5までの強化で逆鱗15個使用なので15個討伐で集めたことになりそうです。
415体の討伐数の内逆鱗が出る星8以上は星8と星9を狩猟していたので約1/3が対象だったとすると約138体で15個入手となります。
実際の逆鱗の入手確率6~7%位とガチ勢の方が言っていたので10%の確率は少し良かったと言うことになるのでしょう。
もちろんすべての素材が確率以上に入手出来た訳ではなくて良質の爪がなかなか入手出来ず、頭狙いから前脚狙いに切り替えてもなかなか集まりませんでした。イベント最終日の7/28には23:00過ぎまで狩猟して絶刀用の素材を集め終わりました。
このタマミツネの逆鱗の確率の逆が漂移錬成に現れているのでしょうか。
とりあえず4つの防具に超会心が付けば大成功となりますが、8/4まで頑張ってみることにします。
思っていたよりも早くテオ・テスカトルの登場が決まってしまった
詳細は発表されていませんが、8/16の9:00からテオ・テスカトルの登場が発表されました。
テオ・テスカトル(テオ)の登場前の8/5からは水属性強化クエストが予定されているため、少なくとも水属性はテオの弱点属性となることが決定的となりました。
一応水属性武器は絶刀を強化しているため8/5以降はG10-1へのアップグレードとG10-5までの強化を優先することになりそうです。素材はすでに集まっているためあとはゼニーのみとなりますが、最近狩猟数を増やしているためゼニーも集まると思っています。
問題はクシャルダオラの武器で、こんなに早くテオの登場が決まると思っていなかったため素材が集まっていません。
有料チケットイベントでも仕事だったため星8クシャルダオラは1回しか討伐していなく、素材集めも行っていませんでした。
素材を確認するとG8-4までの強化分しかなく、直近は漂移錬成を優先するため漂移錬成後の10日間程度である程度集めることになるかもしれません。
水属性武器の絶刀は有効なことが決定的となったため、あとは氷属性のクシャル武器を太刀としてG9-5程度まで強化出来れば良いのかもしれません。「狩人の結束」スキルが必須とはならないと思っていますが、効率を考えると必要とも思います。
ただし氷属性攻撃強化クエストが予定されていないため、氷属性が弱点属性ではない可能性もわずかながらあります。※クシャル武器の使用場所としてはテオと思っていましたが、ナナ・テスカトリも登場させるつもりでナナ・テスカトリの弱点属性を氷属性とするのか、もしくはアンイシュワルダかマムタロトを登場させる予定なのか。とは言っても後者は無いと思っていますが。
またテオ武器も火属性か爆破属性かでNOWの環境も大きく変わってきそうなので、武器精錬材も絶刀以外で使用することは控えた方が良さそうでもあります。
いずれにしても暑い夏に熱いイベントが予定されているため、体力勝負となってきそうです。
日々の狩猟数を80体から120体に増加させることにした
8/2の夜時点での大型モンスターの討伐数は26,257体となっています。
直近の確実なデータが残っていた7/21終了時点での大型モンスターの討伐数が24,574体なので12日間での討伐数は約1,683体となっています。この間の1日あたりの討伐数は約140体となり、直近での最高討伐数はお散歩玉効果のあった有料チケットイベント2日目の273体で、次は8/2の232体となっています。
私は仕事がある日の方が多く討伐していて、出勤前と終業後の狩猟で討伐数を稼いでいました。
8/2夜時点でのHRは264で、ティアは389となっています。
もともと1日あたり80体程度の討伐数でしたが、友人に15程度のHR差をつけられていたこともあって最近狩猟に力を入れ始めていました。それでも仕事で疲れた日には終業後の狩猟をほとんど行わない日もあり、SNSでガチ勢の方の狩猟の日々を見ていると不甲斐なく感じていました。
そこで休日だった8/2は漂移錬成もあったため魂を焦がして狩猟して、1日が終了していないものの232体の討伐数となりました。
自転車での狩猟も検討しましたが、とりあえずは歩きと車での狩猟として日々の討伐数を120体を目標に設定することとしました。
スマホの冷却ファンの効果も実用レベルであるため、気温が上がってきたら冷却ファンを装着して狩猟を続けてPSも上げていこうと思っています。
武器の強化はある程度見えてきた
武器の強化に関してはある程度見えてきました。
テオ武器が気になるところでもありますが、まずは絶刀をG10-5にすることを最優先としています。
それにしてもアイテムボックスの厳しさは変わらないもので、武器精錬材が無くなってからは度々一杯になって売却することになっていました。
そこでイビル武器の2つ目を迷った末にグリグラとしてG5-5まで強化し、さらに強化途中だったオウガ大剣をG8-5、ソウルバスターをG10-3、桜双剣をG8-5に強化しました。
それでもアイテムボックスが厳しかったため、防具の強化を進めてプケ亜種の頭はG9-3まで強化しました。
黒弓のガチ装備とプケ亜種の頭、レウスの胴、クルルの脚などの使用頻度の高い防具からゼニーが無くなるまで強化を続けています。おかげでティア貯金にも手を出してしまいました。
8/16のテオ登場までは防具強化でしのぐことになりそうです。
なお、火属性の武器に関してはテオの登場まで待つ方が良さそうです。ソウルバスターもG10-3となっていることもあり、また桜花G10-5もあるため星10討伐は漂移錬成を進めることで対応出来るようになると思っています。
終わりに
私はなかなかスイッチが入らなくて無駄な被弾をしてしまうことがありますが、勝手にスイッチが入るのが黒ディアタワーと蒼レウスタワーの最終星9戦です。
はじめはボーっと戦っていましたが、ソロでは厳しい方なども多くいるのか手を抜くと討伐に失敗することがありました。そこでタワーに入ると初戦の星5はソロ、次戦の星6はソロかマルチ、星7と星8で尻尾の部位破壊狙いで温めてから星9ではガチで正面から討伐するようになりました。
すると勝手にスイッチが入って、特に黒ディア戦では地中からの攻撃に対して苦手なはずの居合抜刀を狙うスタイルに変更していました。はじめは失敗していましたが今ではある程度成功するようになり、マルチではかなりダメージに貢献出来るようになってきました。
みなさんも楽しく狩猟してください。