モンハンNOWな日々【第103回】「千柴万紅に逆巻く火炎」の結果とネギ戦に向けての準備について

2024/11/28公開　「千柴万紅に逆巻く火炎」イベントも終了して日常の狩猟に戻りました。11/25からはイベントの疲れと仕事の関係から朝活と夜活をほとんど行えない日々が続いていますが、12/2からのクライマックスイベントまでにはネギ戦の準備をしたいと思っています。

そこで今回は「千柴万紅に逆巻く火炎」イベントの結果と、ネギ戦に向けての準備、日々の狩猟について紹介します。

「千柴万紅に逆巻く火炎」イベント2日目は金レイア62体、銀レウス96体の合計158体で終了した

「千柴万紅に逆巻く火炎」イベントの終盤11/23は金レイア70体、銀レウス47体の合計117体でした。

予定では星8銀レウスメインだったものの、狩猟場所に砂漠が多かったため必然的に金レイアの討伐数が多くなりました。11/24は星8銀レウスメインとなり、金レイアは62体討伐して討伐数が320体となりました。

金レイアは一切倍化せずに素材を集めましたが、一応武器1つ分は集まったはずです。

可能であれば武器1つ分と防具G8-5までの2部位分の素材入手でしたが、あくまでも銀レウスメインであったため金レイアについては充分な結果となりました。

銀レウスの討伐数は11/23に47体、11/24に96体となり、討伐数は409体となりました。

11/23の47体と比べると11/24の96体は思っていた以上に狩猟することが出来ましたが、最後にお互いのペイントが合計10体分あったのでそれも効きました。

銀レウスの目標は太刀G10-5強化分の逆鱗2枚、2本目の武器の生産強化分と防具3部位分の強化素材の入手でした。

結果としては太刀がG10-5となり、2本目の武器であるライトがG8-4となっているため最低限は頑張れたと思っています。欲を言えば2日目は金銀ともにあまり逆鱗が出なかったため、11/23程度出ていれば最高の結果となったと思います。ただしそれは贅沢な話で、友人も11/24は金銀の逆鱗がある程度出ていたので良かったと思います。

11/28に「ゆく年狩る年冬祭り2025」の案内がありました。金銀は12/23の9:00～31の23:59までの出現が予定されているとのことです。

そのときに金レイアは防具用の素材、銀レウスはライトG10-5までの素材と防具強化分の素材を入手するつもりです。

それにしても11/23と11/24は合計16時間の狩猟となり、グローバルイベントとは異なる疲れもあったため数日経っても疲れが残っているようです。ネギ戦までには回復したいと思っています。

ネギ戦に向けての準備をはじめることにした

グローバルイベントでのネギ戦ではオウガ太刀の雷属性攻撃強化の装備とスキル構成で狩猟していました。

太刀での戦闘に慣れて充分にアタッカーとしての役割を果たすことが出来たと思っているため、クライマックスイベントでのネギ戦では会心撃【属性】を入れた装備とスキル構成で挑む予定です。

会心率0%のオウガ太刀では漂移錬成の会心率ボーナスを足しても会心率44%なので、もう少し超会心の発動確立を上げたいところです。

可能なのは弱点特攻による上乗せですが、11/28現在はLv1となっているため+20%の64%となっています。脚に付いている闇討ちスキルは良いとして、胴と腰を弱点特攻にしてLv3の+30%で70%とするのが良いのかもしれません。また、合わせて腕の超会心から弱点特攻にすると+40%の80%とするのも悪くないのでしょう。

会心撃【属性】はLvで10%ずつの増加のため、Lv3で良いと思っています。

もともと使用していた雷属性攻撃強化Lv5の装備とスキル構成は漂移錬成はほぼ完了していたため、どちらがダメージが出るのかは不明なものの大きく変わることは無いと思っています。

会心撃【属性】の漂移錬成が間に合わなければマイセットに雷属性攻撃強化バージョンを復活させておけば大丈夫でしょう。

ネギ戦に向けての準備でオウガ太刀については心配していないものの、少し気になるのが爆破属性のテオにゃん太刀です。

ネギ戦で太刀のPSが問題無ければ別の太刀で戦っても大丈夫なはずです。部位破壊に向いている爆破属性には興味があるため、ダメージが悪くなければテオにゃん太刀でも良いと思います。

そこで、ネギ戦までにテオにゃん太刀をG10-2ないしG10-3程度まで強化することが出来れば使用することを検討しています。ただし、装備とスキル構成はタマミツネをベースにした爆破属性強化となりそうです。

太刀での泡沫の舞スキルが難しいですが、ネギ戦までに大型モンスターで練習してから使用するかもしれません。

テオ装備は間に合わずツィツィヤック装備では角破壊が厳しくなるため、泡沫装備で居合抜刀斬りなどが安定するのであれば試したいところです。

なおネルギガンテは12/2の9:00～11/10の23:59の「シーズン3　クライマックス」イベントでの出現が予定されています。

古龍迎撃戦であるため11/10の23:00までとなると思いますが、武器1つ分は確定させて2つ分集められれば上出来でしょう。まだ太刀か大剣か迷うところですが、しばらくは素材のみ集めておこうと思っています。

日々の狩猟では武器強化をメインで行っている

金銀の出現以外では朝活や夜活を充分に行えていません。理由は寒さと疲れでしょうか。

まだ比較的暖かい日が多く、休日だった11/28も朝活で近所の公園を2周しました。11/27の終業後も近所の公園を2周ほどして主にティアを上げていましたが、夕暮れ後の夜活はほとんど行っていません。

素材が集まって強化を続けていた銀レウス太刀はG10-5になりました。

次に優先していた銀レウスライトはG9-2までの強化で逆鱗が不足しているため出現待ちとなります。クシャ太刀は素材入手を気長に行っていて、テオにゃん太刀を優先に素材を集めています。

オウガ大剣はあとはゼニーのみなので、こちらもダメージは充分に出るため急いでいません。ミツネ大剣は逆鱗が無くなったため、こちらも焦らずに狩猟を続けています。

問題はついに武器精錬材が1個となったことで、カーニバルヘビィやギルオスガンスなど強化が厳しくなりました。

今後、テオにゃん太刀、銀レウスライト、ミツネ大剣で武器精錬材が必要になりますが、さらにネギ武器にも必要となり、金レイア武器はもちろんのこと、シーズン4の武器も厳しくなりました。さすがに武器強化を慎重に行う必要が出てきたため、興味のあったラーヘビィなども素材の入手に止めておく必要があります。

本来であれば武器精錬材の枯渇は分かっていたので、古龍武器をメインに生産強化することを決めていたものの、やはり会心撃【属性】スキルから銀レウス武器に走るのも仕方が無かったと思います。

少し寂しい感じもしますが、防具強化を進めて星10討伐につなげたいと思います。

11/28のお知らせからシーズン4は12/12の9:00～との発表がありました。

あと約2週間、11/28朝の時点でティアは600となっていて、予想通り600台での終了となりそうです。

ティアを上げるためにシーズンストーリーは星8相当でのプレーを行っていましたが、11/28に13周目が終了したため星9相当でのプレーをはじめました。

11/28夜の時点ではチャプター5となっていて、12月に入るまでには星9相当を終了する予定です。そのまま星10相当のプレーとしてどこまで行けるかをシーズン3の最後の楽しみとしたいと思っています。

終わりに

シーズン4ではティガレックスの登場が予定されていますが、太刀は相性が良い大型モンスターのはずです。

とは言ってもまずはネギ戦が控えているため、そちらに集中したいと思っています。

みなさんも楽しく狩猟してください。