2024/05/18公開 星10への道を開くために5周目相当のチャプターを進めていますが、今回は第4戦目の星9ラドバルキンからとなります。日差しの強い中での戦いとなりましたがその後の星9パオウルムー戦と星9ジュラトドス戦までを紹介します。
また合わせて5/17時点での日々の狩猟についても紹介します。
防具強化と武器強化用の素材集めの日々
ゼニー問題の解消により防具強化にもゼニーが使用出来るようになったので、星10討伐に向けて防具強化を進めています。
氷属性用の防具は、ベリオロスの再登場もあってすべてG7-5以上となりました。しかし防御力は677と想像よりも高くはありません。このまま星10と戦って被弾した場合には即ダウンもありそうです。
ベリオロスの防具だけでもG8以上にすることを考えたものの、今後登場する防具のための精錬材を考えた場合に不足する可能性もあるため、武器も含めてベリオロスの素材を使用しての強化は無理をしないことにしました。
大連続狩猟で素材を地道に集めている黒ディアも、破壊王装備の見直しによりG7-5までの強化を進めています。
武器強化用の素材集めも含めてまったりと狩猟している日々となっていますが、桜の咲いていた木も緑一杯となっていました。まったりと景色を眺めながらの狩猟は楽しい限りです。
チャプター3 第4戦目 星9ラドバルキン
・チャプター2 ドスギルオス、トビカガチ
・チャプター3 ラドバルキン
・チャプター4 パオウルムー、ジュラトドス
・チャプター5 アンジャナフ、バフバロ
・チャプター6 リオレイア
・チャプター7 オドガロン
・チャプター8 リオレウス
・チャプター9 桜レイア、蒼レウス
・チャプター10 黒ディア
・チャプター11 イビルジョー
※青は討伐成功
※討伐する大型モンスターはすべて星9となる。
チャプター3の第4戦目は星9ラドバルキンとなります。
ラドバルキンは部位破壊までがダメージが通らないため、いかに速く部位破壊出来るかが問題となります。はじめて星8ラドバルキン戦を黒弓で戦ったときには勝てる気がしませんでしたが、その後は後脚を集中して狙うことで討伐してきました。
それでも星9はあまり記憶が無く、今回は歩きでの狩猟中だったため初戦はそのまま黒弓で戦うことになり、惜しくも時間切れとなりました。
・武器 ギエナ太刀G10-5 精霊の加護Lv2
・頭 プケ亜種G8-1 弱点特攻Lv2、ロックオン
・胴 ベリオロスG7-3 氷耐性Lv1、氷属性攻撃強化Lv1
・腕 ベリオロスG7-5 氷属性攻撃強化Lv2
・腰 レイギエナG7-5 氷属性攻撃強化Lv2、風圧耐性Lv1
・脚 クルルヤックG8-2 見切りLv2
※攻撃力1,463、会心率15%、属性1,920、防御力671
2戦目はギエナ太刀で戦ったものの場所が民家の隣と悪く、焦りからか戦闘中に太刀操作の練習を行うなど操作に集中せずに時間切れとなりましたが、3戦目で討伐に成功しました。
はじめは後脚にロックオンして数回攻撃した後にSPスキルを発動しました。部位破壊を優先した結果だったと思います。
その後も攻撃を続けて部位破壊に成功しました。
部位破壊箇所はダメージが通るようになるため、これでほぼ討伐が見えました。
格下相手の場合には部位破壊後に別の部位を狙うこともありますが、今回は星9相手のためそのまま後脚に攻撃を続けました。
尻尾回転攻撃には遅めの回避でジャスト回避を狙います。
その後の睡眠攻撃には安定のSPスキルを発動しました。
睡眠攻撃は頭の前に行けば大丈夫ですが、移動が面倒なためSPスキルを発動します。
動きの少ないラドバルキンには気刃兜割が決まります。これで討伐目前となりました。
試したことは無いですが、居合抜刀斬りでも良いのでしょうか。
特に見せ場も無く、攻撃を当て続けて討伐成功となりました。
星9ラドバルキンのクリアタイムは1分2秒でした。
日中歩きでの狩猟中の討伐ではあったものの、思っていたよりも時間がかかりました。このままでは星10討伐は厳しいかもしれません。
太刀でのラドバルキン戦もあまり回数は行っていないため、今後は太刀での狩猟を優先したいと思います。
チャプター4 第5戦目 星9パオウルムー
チャプター4の第5戦目は星9パオウルムーです。
・武器 黒弓G10-5 破壊王Lv1
・頭 蒼レウスG7-1 集中Lv2
・胴 リオレウスG7-5 弱点特攻Lv2
・腕 リオレイアG7-5 ロックオン、連撃Lv2
・腰 リオレウスG7-5 集中Lv1、火属性攻撃強化Lv1
・脚 ジュラトドスG7-1 集中Lv2、背水防御Lv1
※攻撃力2,653、会心率-30%、属性なし、防御力634
開幕後はいつも通りに溜めて貫通Lv4を当てます。
パオウルムーの突進攻撃は左右へ1回、回避すれば大丈夫です。
私の場合は地上戦では翼を狙います。
飛んでいるときには顎袋の部位破壊を狙いますが、結構弱点を外します。
パオウルムーの突進攻撃で距離が開く場合はチャージステップで近づきます。
イメージとしてはドスギルオス戦と似ていて、弱点を狙いにくいものの難しい相手ではありません。
右の翼の部位破壊が成功してパオウルムーが後ろを向いたままだったため、寂しくなって側面に回り込みました。
パオウルムーは片手剣で苦労したからなのか積極的に相手にしていないため、いつも深く考えずに狩猟しています。
ブレス攻撃は左右に回避します。
しばらく直撃していませんが、際どく回避した場合には風圧を受けるときがあったように記憶しています。
上空からの突進攻撃は軸をしっかりずらして回避します。
まれに巻き込まれるときがあるため、2回ほど回避しています。それにしても連撃は途切れて距離も遠く、弱点にまともに当てていませんがパオウルムーの体力は削れています。
結局背中の部位破壊を行いつつ討伐成功となりました。
本当に見せ場も無くただ溜めて撃つだけで、パオウルムー戦は竜玉のかけらチャンスだけが見せ場のような感じです。
星9パオウルムーのクリアタイムは55秒でした。
決して速くはないため星10討伐に不安が残りますが、弱点にしっかりと当てていなかったので今後は弱点に当てる練習を行った方が良さそうです。
チャプター4 第6戦目 星9ジュラトドス
チャプター4の第6戦目は星9ジュラトドスです。
片手剣での狩猟時には突進攻撃による謎の被弾が厄介でしたが、黒弓で狩猟をはじめてからはお得意様となりました。
・武器 黒弓G10-5 破壊王Lv1
・頭 蒼レウスG7-1 集中Lv2
・胴 リオレウスG7-5 弱点特攻Lv2
・腕 リオレイアG7-5 ロックオン、連撃Lv2
・腰 リオレウスG7-5 集中Lv1、火属性攻撃強化Lv1
・脚 ジュラトドスG7-1 集中Lv2、背水防御Lv1
※攻撃力2,653、会心率-30%、属性なし、防御力634
開幕後は剛射まで入れて連撃を発動します。
ジュラトドスは貫通との相性が良いため、苦戦することもありません。
突進攻撃には左右に回避してから攻撃します。
パオウルムーと同様に体力が低いのか弱点を外しても討伐は充分に可能です。
貫通弓で戦う場合にはブレス攻撃だけとなり、確認してからの左右への回避で対応出来ます。
このブレス攻撃はジュラトドスが悪い意味で適当に撃っているのか、ハンターに照準が合うことが少なく感じます。
ジュラトドスが潜ったら2回下に回避を入れて攻撃をかわします。
ディアブロスと同様に、しっかりと潜ってからの回避で大丈夫です。
ジュラトドスが地中から顔を出したら攻撃すします。
今回は部位破壊となりましたが、相変わらず連撃が途切れていました。
部位破壊後は攻撃の大チャンスとなるため、部位破壊していない部位を狙うと良いです。
もし、格上相手の場合には弱点である頭を集中すると良いと思います。
今回はそのまま攻撃を続けて討伐成功となりました。
パオウルムーと同様に溜め攻撃を当て続けるだけで討伐となります。ドスギルオスやドスジャグラスのように弱点に当て続けることを要求される訳でもなく、ただ溜めて撃っているだけです。
星9ジュラトドスのクリアタイムは47秒でした。
かなり弱点を外して連撃が途切れていたので、星10討伐までにしっかりと弱点に当て続ける練習をするかもしれません。
それにしても相性は大きいのか、片手剣では苦労したジュラトドスも黒弓を手にしている今では何も考えずに狩猟しています。
今回は第6戦までの紹介となります。
次は星9アンジャナフからの紹介となりますが、5/18現在はチャプター9の蒼レウスまで討伐に成功しています。苦戦することが予想される大型モンスター戦では詳細に紹介する予定です。
終わりに
何で桜花ではなく双剣を強化したのか分かりませんが、最近は桜花が気になって仕方がありません。
友人が強化していなければ間違いなく強化していたものの、さすがに同じ武器の強化は味気ないと思っての決断でした。
今では太刀のPSがある程度上がっているため、桜花をG10-5にすることを夢見て狩猟を続けています。
みなさんも楽しく狩猟してください。