2024/10/31公開 グローバルイベント開催まであと少しとなりました。10/25には11月のイベント内容も発表されて金銀の登場も予定されています。
そこで今回は、グローバルイベント前のまとめと日々の狩猟について紹介します。
11/2~3 グローバルイベント開催まであと少しとなっている
もうすぐグローバルイベントが開催されます。
11/2の9:00~11/3の23:59までの開催となりますが、金レイア、銀レウス、ネルギガンテが登場するとともに、カーニバル防具や武器も登場します。
そして10/25には11月のイベント内容が発表され、11/18(月)の9:00~24日(日)の23:59まで「千紫万紅に逆巻く火炎」と題したイベントで、金レイアと銀レウスが低確率ながらフィールド上に登場し、週末には出現率の上昇が予定されています。
これで、わずかでも金銀の素材は入手出来るようになり、特に11/23(土)~24(日)には頑張ればそれなりに集まるのかもしれません。
これでグローバルイベントではネギに集中出来るようになったので、G9まで強化出来る程度は素材を集めたいところです。
とは言っても、金銀の素材も多少は集めて銀レウスの防具2部位だけでもG8-1まで強化出来ればと思っています。
頭は会心撃【属性】Lv2、脚は会心撃【属性】Lv1、弱点特攻Lv1のスキルが付きます。会心撃【属性】は条件があるものの火力を高めるスキルであるため、今後は会心撃【属性】Lv3の装備とスキル構成が好まれそうです。
また、腕は力の解放Lv2が付くためスキル構成によっては重宝する可能性があります。
金レイアの防具は、胴が破壊王Lv2、腰がロックオン、死中に活Lv1となっていて、破壊王構成や死中に活のスキルを強化する場合には興味深いものとなり、追い討ち【毒】をスキル構成に組み込む場合には、腕のLv2と脚のLv1も捨てがたいものとなっています。
いずれにしてもイベント当日は途中で疲れが出てくるはずなので、淒十は近所で売っていなかったものの、高めの栄養ドリンクでドーピングをしながらの狩猟となりそうです。
なお、11月のシフトでは金銀がフィールド上に登場して出現率アップの23日(土)24日(日)に休みをもらう予定です。
10/16~30までの1日あたりの大型モンスターの討伐数は73体となった
日々まったりと狩猟を続けていますが、10/16~30までの大型モンスターの討伐数は1,096体となり、1日あたりの討伐数は73体でした。
歩きでの狩猟は再開しているものの朝活と夜活は最低限となっていて、近所の公園にはほとんど行っていません。歩きは問題が無いのですが、どうにも人混みが苦手なため混みそうな時間は遠慮気味となります。
それでもグローバルイベントでは心を無にして挑みたいと思っていますが、天候が気になるところです。
最近ではウマ撃大剣使いへの道の練習と合わせて星10討伐挑戦も一応行っていて、星10マガイマガドには応急薬を含めて30回ほど回復して挑み続けたものの、結局時間切れとなりました。
ウマ撃大剣は星9まで挑戦出来るようになり、まだ被弾が多いもののそろそろ星10への挑戦を開始しても熱い時間となりそうな感触が出てきました。
使用しているオウガ大剣も10/27にG10-4まで強化が進み、あとは逆鱗4個となりました。
ここまで強化出来ればあとはPSの問題となるため、頑張って練習に励みたいところです。
求めている構成ではないものの、爆破属性用の装備をマイセットに登録しました。
マガイマガドの素材があったので爆破双剣を生産強化して楽しもうと思ってG7-5まで強化しましたが、果たして現時点でこれ以上の強化が必要なのか疑問が出たため強化を中断しています。
G9程度までであればグローバルイベント前までに強化が可能なものの、星8ネギ相手に使用するのかと考えると何とも言えません。星6ネギには使用しても大丈夫だと思うものの、双剣の操作に慣れている訳ではないため星8はまともにダメージを与えられるか分かりません。
防具の強化も中途半端で防御力が700をやっと超えた程度であるため、回復薬を大量に使用する事態になりかねません。部位破壊には向いてそうなものの、慣れている太刀での狩猟で頑張る方が良いとも思っています。
とりあえず武器防具の強化を止めて、ゼニー確保に励みたいところです。
グローバルイベント前の準備を再確認する
・武器精錬材、防具精錬材
・モバイルバッテリ
・ハンター本人用のアイテム
モンハンNOWな日々【第95回】11/2~3のグローバルイベント前に準備することを確認する | ドスモス.netでは、武器防具の生産強化に必要な素材数などを紹介しましたが、あらためてグローバルイベント前の準備について考えてみます。
まず、当日は時間が惜しくなる状況であると予想されるため事前に回復薬の準備が必要になりそうです。
私がSNSの投稿を確認しているある上級者の方は70個程度使用したとのことでした。必要数は狩猟数により異なるものの、私は100個程度所持した方が良いのかもしれません。11月1日9:00~ウェブストアにて50個のパックが販売されるはずだったので、それに上限が無ければ2セット購入して備えようと思っています。
なお、ガチ勢のある方がSNS上での発言で金銀は炎のスリップダメージがあるとのことで、このダメージにより回復薬の使用に迫られるとのことでした。たしかに速攻で狩猟するのであれば、多少強引に攻撃する必要があるため回復薬の使用止む無しの状況となるのでしょう。
武器精錬材、防具精錬材については、アイテムボックスに充分な空きがあれば大丈夫なものの、私は強化しながら狩猟する予定のため多少必要になります。10/30時点では武器精錬材が14個、防具精錬材が9個となっているため、このままでは不足します。
狩猟しながら生産強化していく場合、武器精錬材は16個まで貯まるので良いとしても防具精錬材は11個までしか貯まらないため足りないはずです。確認すると未生産からG8-1までに9個必要になり、銀レウスの2部位で18個、ネギの1部位で9個、さらに銀レウス1部位で9個の合計36個となります。たちまちは銀レウスの2部位分の18個でもこのままでは7個不足するため、事前にウェブストアで購入が必要になりそうです。
次はモバイルバッテリですが、冷却ファンで使用していたものの今度はスマホの充電で活躍することになりそうです。
ただし、私が持っているモバイルバッテリは容量が13,000mAhと決して大きい訳では無いため、どこかで充電を必要とすることになりそうです。一番良いのは追加でモバイルバッテリを購入することですが、現状日々の狩猟では必要にならないため、ここでの出費は厳しいのが現状です。
一応、今のところ当日は近所の大きな公園での狩猟をメインとして歩きと車での狩猟を予定しているため、車内では少なくともスマホの充電は可能です。もし仮にモバイルバッテリの充電が必要になった場合には、一度家に帰って充電を開始して、3時間程度経ってからタイミングで家に充電したモバイルバッテリを回収するパターンが有効かもしれません。
11/1には満充電にして11/2を迎えようと思います。
電源の取り口が多いのは魅力的ではあるものの、使用を想定して考えてみると持ち運びに難があり、また使用頻度も多くないことから乾電池式の充電器を検討することにしました。
単3電池4本でスマホの充電が可能になるとのことで、あるメーカーの充電式乾電池の最上位グレードが1本2,500mAhなので4本で10,000mAhとなり、8本用意すると20,000mAhとなります。
1日使用する想定では足りないものの、手持ちのモバイルバッテリと合わせればかなり粘ることが出来そうです。
また単3乾電池は別用途でも使用出来るため、使い勝手は悪くなさそうです。あとは、ケーブルを確認して実際にテスト出来れば当日使用出来ると思います。
なお充電器本体が4,000円程度、充電式乾電池4本が3,000円程度、充電式乾電池の充電器が2,000円程度です。
モバイルバッテリと比べるとコスパ的には優れていませんが、使い勝手と管理は断然充電式乾電池の方が良さそうです。また容量の追加は充電式乾電池の追加購入で簡単に行えるため、私には向いてそうです。
最後にハンター本人用のアイテムですが、まずは栄養ドリンクを準備する予定です。
当日はおそらく暗くなるタイミング、午後5時前後に疲れが出てきそうです。そこで厳しくなってきたら栄養ドリンクでドーピングして乗り切るつもりです。また、当日の天候にもよりますが防寒対策を充分に行うつもりです。体力温存のためにも寒さを感じるとキツイはずです。
私は食事イコール飲酒となるため、飲み物とトイレさえあれば大丈夫なので何とか初日の11/2を乗り切りたいところです。
年始の黒ディアイベントでは、夜中に車での狩猟を行って友人にも呆れられました。場所が住宅地の狭い道だったので駐車スペースが無く、近場の駐車場で狩猟の往復となりました。
その時には『もう二度と車での狩猟は行わない』と思ったほどですが、今回は金銀が夜中も出現しています。近所の大きな公園で真夜中の狩猟もあるかもしれません。
近所の大きな公園で一度だけ夜11時過ぎから狩猟したことがありますが、11/3の朝7時から狩猟を再開することを考えると11/3の1時過ぎまでがリミットのような感じがします。
ハンター本人の体力枯渇が先か、スマホとモバイルバッテリの電力が無くなるのが先か、いずれにしてもリポップ30分は歩き回ることになるため魂を焦がしての狩猟となりそうです。しっかりと事前に準備して当日後悔することがないようにしたいところです。
終わりに
ウマ撃大剣の練習をしていますが、相変わらず被弾しています。
一応ジャスト回避はある程度コツを掴んだものの、回避方向などはまだ調整が必要です。またプレーの関係上ロックオンでの操作となっているため、今後はジャイロ操作も必要になります。季節的にも厳しくなってきますが、まだ先は長そうです。
みなさんも楽しく狩猟してください。