2021/12/31公開 2021年も残すところわずかとなりました。【第10回】神罰レイドのファイア・ドラゴンに挑む際のPT編成とキャラ調整 | ドスモス.net (dosmos.net)で神罰レイドのファイア・ドラゴンに挑むも討伐出来ずに休戦となりました。今回は再度ファイア・ドラゴンに挑む前のキャラ再調整と操作方法について、ファイア・ドラゴン討伐まで紹介します。
ラウディアの攻撃力を上げる
メインDDであるラウディアの攻撃力が100万から86万と下がっていたため、攻撃力を上げることにしました。
よくよく確認すると装備プリセットの保存が原因だったようで、追加スキルの異なった装備で保存していた様です。外れていた装備に戻したところ、攻撃力は本来の100万になりました。
これで再度神罰レイドのファイア・ドラゴンに挑むことにしました。
神罰レイドのファイア・ドラゴン討伐はPhase 3の攻防がカギを握る
何度か神罰レイドのファイア・ドラゴンに挑むもやはりPhase 3で敗退してしまいます。
ファイア・ドラゴンの攻撃力も上がっているのかHPの削られ方が凄く、シアや堕落フレイが落ち、場合によってはテオなどのサブDDも落ちてしまいます。そこで、Phase 2の戦闘では堕落フレイ、レピィ、テオのスキルを温存する作戦を立てました。
Phase 2に移行したら堕落フレイ、レピィ、テオの3キャラのオート操作を解除します。※「Auto」をOFFにして3キャラのスキルの使用を止めます。
3キャラのAuto操作を解除後にレピィのS1のヒーリングソウルを発動します。※まれにDDなどの吸血による回復が追いつかないことがあるため。Phase 3突入後もレピィのS1のヒーリングソウルを発動します。
ファイア・ドラゴンが降りてきたら堕落フレイ、レピィ、テオの3キャラのオート操作に戻します。
Phase 3で出来る限りファイア・ドラゴンに攻撃させないためにスキルによるCCでゲージを削ってダウンさせる戦法です。
なお、シアはPhase 1から最後まで手動操作でスキルを回しました。
もしかすると3キャラのオート操作解除ではなく、左上のボタンでオート操作そのものを解除した方が良いかもしれません。※他のキャラも多少のCCはあるため。
Phase 3で一度ファイア・ドラゴンをダウンさせた後は、ファイア・ドラゴンの起き上がりに合わせて堕落フレイのS2の破滅の祝福によるシールド、シアのS1の緑のメロディなどでキャラが落ちない様にします。
ついに神罰レイドのファイア・ドラゴン討伐に成功
堕落フレイのシールドやシアの回復でもファイア・ドラゴンの攻撃は痛く、残り1分以上を残してシアが倒れます。ブレスによる攻撃でした。
ただ、ファイア・ドラゴンのHPもかなり削れていたためこのまま力押ししました。
魔導装備のおかげもあるのかDDであるラウディアとセリアのDPSも上がっているため、ギリギリでしたがファイア・ドラゴンのHPを削りきることが出来ました。2021年度中の討伐が出来るかどうかでしたが、何とか成功しました。
報酬には竜の破滅石の欠片が250個とレジェンドのルーンでした。
竜の破滅石の欠片は1000個で竜の破滅石の遺物を製作することが出来るため、4回神罰レイドのドラゴンを討伐すればさらに戦闘が楽になります。
今後の神罰レイドのためにキャラの再調整を行う
セリアはなぜ今まで使用していなかったのか私自身も分からないくらいにある程度DDとしての育成が進んでいました。ただ、DPSがラウディアと比べると約半分となっています。
そこでセリアのステータスを確認してみると、いくつか気になる点がありました。
・クリティカル率が付いている
鎧に付いていた追加効果が攻撃速度になりましたが、攻撃力は95万に上がりました。これで次からのファイア・ドラゴン戦ではDPSの上昇が期待出来ます。
次の育成方針
年末のイベントなどにより魂石チケットが貯まっているので、まずはソウルウェポンの昇格を誰にするかを決めたいところです。
はじめはバランセにと思いましたがよくよく確認するとバランセはNPC英雄です。NPC英雄の武器凸には時間がかかるため、いっそのこと天空の試練で使用しているクロウのソウルウェポンの昇格を行おうかとも思っています。
なかなか時間が取れなくなりプレーする時間が減っているキンスレですが、来年もまったりとキャラを育成しながら楽しくプレーするつもりです。
みなさんも楽しみながらキンスレをプレーしてください。