2024/11/23公開 11/18から「千柴万紅に逆巻く火炎」イベントがはじまりました。予想通り金レイアと銀レウスとの遭遇率は低いものの、困ったことに大連続狩猟で出現しているためチケットを消費してしまいます。
せめて銀レウスタワーなどがあれば良いのですが、逆鱗チャンスが1回の大連続狩猟では厳しさを感じています。
最近天候もすぐれず雨が多いものの休みをもらっている11/23と11/24は雨が降らない予報となっているため、この2日間の出現率上昇と大連続狩猟を合わせて金銀の素材を出来る限り集める予定です。
そこで今回は、金銀の狩猟状況と合わせて武器防具の強化を含めた日々の狩猟について紹介します。
11/21朝の時点での金レイア討伐数は15体、銀レウス討伐数は24体となっている
出現率上昇まではあまり金銀を狩猟することは出来ないだろうとは予想していたものの、やはり湧きが少なく感じます。
確かにサービス開始後の黒ディアのイベントでは車での狩猟でも厳しかったことを覚えていましたし、SNSでの投稿でも『まだマシ』との意見もあります。
とは言ってもやはり出現が少なく感じることは確かで、11/21朝時点での金レイア討伐数は188体で15体の狩猟、銀レウス討伐数は262体で24体の狩猟となっています。
主に銀レウスに焦点を当てていますが、普段狩猟しない場所に出現している場合には無理して向かいません。さらに星8を求めているものの星9ならまだしも星10もいるため逆鱗チャンスは激減します。
結局チケットを使用してでも大連続狩猟を行うことにしています。
それでもグローバルイベントでの確率調整なのか、金銀ともに逆鱗は出ていません。
代わりなのか、竜玉のかけらとジンオウガの逆鱗は出ています。
ジンオウガの逆鱗は一応集めているものの、今は必要としていないためやはり物欲センサーなのでしょう。
銀レウス太刀がG10-5への強化待ちとなっているため、まずは逆鱗を2個入手したいと思っています。
11/22も金銀を狩猟する予定ですが、そろそろ逆鱗を見たいところです。
11/22終了時点での銀レウスの討伐数は266体となっています。大連続狩猟などで4体討伐数が増えたものの、逆鱗は出ていません。
現在の所持数は2枚で、太刀に2枚、防具強化とライトボウガンの強化にまだまだ必要になります。倍化したとしてもあと15枚程度は欲しいところです。
狩猟では金レイアがカーニバルヘビィ、銀レウスがミツネヘビィを使用している
グローバルイベントでは友人と2人での狩猟でしたが、友人がカーニバルヘビィ、私が金レイアはオウガ太刀、銀レウスはミツネヘビィを使用していました。
「千柴万紅に逆巻く火炎」イベントでもはじめはグローバルイベントと同様の武器で狩猟していたものの作業感があったため金レイアはカーニバルヘビィを使用することにしました。
・武器 カーニバルヘビィG8-5 防御Lv2
・頭 アケノシルムG6-3 装填防御Lv2 漂移錬成無し
・胴 アケノシルムG6-1 装填防御Lv1、ガード性能Lv1 漂移錬成無し
・腕 バサルモスG6-5 反動軽減Lv2 漂移錬成無し
・腰 プケ亜種G7-5 装填速度Lv1、反動軽減Lv1 漂移錬成無し
・脚 蒼レウスG6-5 装填毒度Lv2、火属性攻撃強化Lv1 漂移錬成無し
友人は麻痺を狙うためにドスギルオスの麻痺属性強化を採用していたようですが、私はすぐに使用出来そうな防具がありませんでした。
ツィツィヤックの闇討ち【状態異常】スキルの装備も使用出来る状態ではなかったため、アケノシルムの装填防御を採用しました。わざとガードすることにより麻痺弾を増やして麻痺を狙っています。ただし、金レイアの突進をガードすると7程度HPを削られています。
銀レウスはミツネヘビィを使用しているものの、星9相手に惨敗しました。
ソロの場合には素直にミツネ太刀を使用しても良いのかもしれません。マルチの場合にはトータル火力は足りているため、カーニバルヘビィで麻痺からの頭を狙ってもらうのも良いと思っていますが、結構頭を攻撃している方が少なく感じています。
麻痺するまでに銀レウスの体力がかなり削られているため、素直に自分で頭を狙う必要があるのかもしれません。
まずは連休初日の11/23に討伐数をどこまで稼ぐことが出来るのかが重要となりそうです。
これで友人がカーニバルヘビィG10-5、私が太刀とヘビィでの狩猟がほぼ確定となりました。星8までの対象となることもほぼ確定なので、まずは安全に、そしてある程度素材を入手するために狩猟したいと思っています。
日々の狩猟では武器防具の強化を進めている
11/21終了時点での大型モンスターの討伐数は39,382体となっています。
よって、11/11~21までの1日あたりの大型モンスターの討伐数は約100体となりました。
銀レウス太刀は順調にG10-4まで強化が進んで逆鱗待ちとなりましたが、ミツネ大剣もG8-5となって逆鱗待ちとなりました。
ミツネ大剣は単にウマ撃大剣で遊びたかったから強化していますが、最近ミツネハンマーにも興味が沸いています。星9までの水属性弱点の大型モンスターはミツネヘビィで狩猟することも可能ですが、星10はまだ討伐していません。
パオ亜種を除いて考えてみると、水属性弱点の大型モンスターにはハンマーも悪くなさそうです。
強化続行を決めていたカーニバル胴はG9-3となっています。
モンハンNOWな日々【第96回】会心撃【属性】を入れた属性太刀、属性弓の装備とスキル構成など | ドスモス.netで「会心撃【属性】を入れた属性太刀の装備とスキル構成(案)」として紹介した装備構成に、漂移錬成を少し変えて一応実用レベルになりました。
・頭 銀レウスG8-2 会心撃【属性】Lv2 漂移錬成 見切り
・胴 カーニバル2024G9-3 ロックオン、見切りLv2 漂移錬成 ジャスト巧撃
・腕 蒼レウスG8-5 超会心Lv2 漂移錬成 超会心
・腰 桜レイアG8-5 見切りLv2 漂移錬成 ジャスト回避強化
・脚 銀レウスG8-2 会心撃【属性】Lv1、弱点特攻Lv1 漂移錬成 闇討ち
漂移錬成を適当に行っていたら寄せ集め感のあるスキル構成となりました。
防具も少し強化を進めたため防御力が760となっています。実際に使用をはじめていますが今のところ格下相手にはまったく問題がありません。
同格相手にどうなるのかが問題ですが、PSのせいなのか強さを実感することが出来ませんでした。
グローバルイベント以降応急薬のみでの狩猟を行っているため、今後勉強がてら星10などにも挑んで漂移錬成の見直しなども行う予定です。
主要な太刀は実用レベルにまで強化が進んでいるのであとは星10討伐に挑戦するだけとなっていますが、最近少し気にしているのはテオにゃん太刀の強化です。
グローバルイベントでのネギ戦ではオウガ太刀を使用していましたが、どうにも感触が良くありませんでした。贅沢なのかもしれませんが、動きには問題が無いのに火力が低く感じました。※ネギ戦ではスイッチが入っていました。
会心撃【属性】を入れた属性太刀の装備や漂移錬成を最適化することで多少なりとも上向くとは思いますが、実はテオにゃんの爆破太刀が熱いのかもしれないと思っています。
そこでG10-2かG10-3まで強化出来れば実用レベルには到達するはずなので、強化が間に合えばネギ戦で使用してみたいと思っています。
それにしても本番である11/23、11/24を前にしてまたアイテムボックスが厳しくなってきました。一旦カーニバル胴やテオにゃん太刀の強化で素材を使用することも出来ますが、まずは銀レウスの逆鱗を入手して太刀をG10-5にすることで、以降銀レウスの防具やライトボウガンの強化を進めることが出来ます。
後々も苦労しそうなため、どうせならアイテムボックスを最大まで拡張することも検討する必要があるのかもしれません。
11/23はグローバルイベントと同様に素早い狩猟をする予定です。アイテムボックスの整理に時間が取られるのは正直避けたいところです。
終わりに
それにしても物欲センサーなのか、もともと私に備わっている変な確率の引きなのか、最近ほとんど狩猟していないジンオウガの逆鱗は良く出ます。誇張気味に言えば3回に2回、実際でも2回に1回程度出てるのではないでしょうか。
もちろん正確な確率は分かりませんが、ジンオウガは野良湧きと大連続狩猟で少ししか狩猟していませんがすでに17枚貯まっていました。なお、最近入手しているのはジンオウガの逆鱗と竜玉のかけらだけです。
11/23からはお目当てのレア素材を見続けたいものです。みなさんも、風邪に気を付けて楽しく狩猟してください。