2024/01/16公開 1月15日からリオレウス亜種イベントがはじまりました。私は初日の15日には出現を確認出来なかったため狩猟していませんが、友人は1体討伐したとのことでした。
今回は黒弓の強化と各大型モンスターの狩猟状況について紹介します。
黒弓はG8-4への強化がディアブロスの素材待ちになっている
大幅な方針転換を決意してから黒弓を強化しつつ弓の練習を行っています。
16日現在、黒弓はG8-3となっていますが、G8-4への強化には角竜の骨髄が1個足りません。この骨髄はおそらく尻尾の部位破壊により少し高い確率で入手出来るものと思いますが、なかなか近場にいませんでした。
15日には歩いて星6へ向かっている途中で仕事帰りの友人に会い、情報交換をした後に黒弓で1体討伐したもののSPスキルを使用することを忘れて尻尾の切断が出来ませんでした。16日は休みであるためセッチャクロアリを集めつつディアブロスを狩猟する予定でいます。
次のG8-5への強化にはセッチャクロアリが足りていないだけで、竜玉のかけらは現在6個入手しているため黒弓の強化はある意味順調です。
早朝は別として、なかなか氷点下になることはありません。とは言っても北風が吹けば寒さが厳しくなり、素手で狩猟しているため歩いての狩猟は短時間しか出来ません。
車での狩猟はディアブロス亜種イベントで懲りているため、あと2か月ほどはのんびり狩猟するしかないのかもしれません。
まずはG8-5まで強化してPSを補って星8大型モンスターの狩猟に活かしたいところです。
弓の練習でどこまでPSを上げることが出来ているのか
まずはじめに弓の練習をはじめて感じたことは回避の難しさでした。先生役のドスジャグラスにもコテンパンにされてとても星8大型モンスターを討伐出来る状態ではありませんでした。
そこで、まずは星の低い大型モンスターを相手に練習を重ねて何とか回避のコツはつかめつつあります。そして今はある思いが強くあります。
『攻撃が弱点に当たっていない』
当然、攻撃を弱点に上手く当てるとダメージが上がります。逆を言えば攻撃を弱点に当てないとダメージが出ません。いくら黒弓の性能が高くても、攻撃を弱点に当てると言うPSが伴わないと格上の大型モンスターを討伐することは出来ません。
HR140を超えてやっと気付いたこの「弱点への攻撃を意識する」ことを今はメインに練習しています。もしかすると片手剣でも「ロックオンスキル」を上手く発動させることで狩猟が楽になるのかと考えもしましたが、片手剣は単純にリーチの短さが致命的な武器種なのかもしれません。※一応片手剣でジャイロ操作も行ってみましたが「ロックオンスキル」の方が良いような気もします。
また、SPスキルの発動タイミングがつかめていないため尻尾の切断が上手く出来ていません。
咆哮などに合わせることで効率よくダメージを与えつつ尻尾の切断を狙うことは分かっているものの、トビカガチなどではタイミングが分からずにSPスキルがまともに当たらないこともよくあります。
弓での狩猟のパターン化が必要ではありますが、適性距離を含めて練習がまだまだ必要な状況です。
・ドスギルオス 星8を狩猟対象
・トビカガチ 星7を狩猟対象として星8を練習中
・アンジャナフ 星7を狩猟対象として星8を練習中
・ドスジャグラス 星8を狩猟対象
・パオウルムー 星7を狩猟対象として星8を練習中
・ボルボロス 星7を狩猟対象として星8を練習中
・レイギエナ 星7を狩猟対象
・バフバロ 星8を狩猟対象
・ベリオロス 星7を狩猟対象として星8を練習中
・プケプケ 星8を狩猟対象
・ジュラトドス 星8を狩猟対象
・リオレイア 星7を狩猟対象として星8を練習中
・リオレウス 星7を狩猟対象として星8を練習中
・リオレイア亜種 おそらく星7が狩猟対象
・ディアブロス 星6を狩猟対象として星7を練習中
・ディアブロス亜種 星7まで片手剣で対応
・ラドバルキン 星7を狩猟対象として星8を練習中
・ジンオウガ 星6を狩猟対象として星7を練習中
※青マーカーは前回より対応が進んでいる大型モンスター
それでも、黒弓での各大型モンスターの狩猟状況はだいぶ片手剣に追いついてきています。
クルルヤック、パオウルムー、リオレイアは星8相手には片手剣を使用していますが、ペイントを使用してじっくりと練習を重ねているためだいぶ討伐が見えてきています。とは言っても弱点への攻撃と適性距離はまだまだ練習する必要があります。
黒弓がG9-1になることには片手剣と完全に並び、G10-1に近づくにつれて完全に弓使いとなるような気がしています。
プケプケ弓が呼んでいる気がする
片手剣の強化を止めている今、少し寂しくも感じています。
黒弓のみ強化すると言ってもNOWでもまだまだ使ってみたい武器があります。一番気になっているのはプケプケ弓で、毒のスリップダメージが魅力的なこの武器は星9大型モンスターは討伐出来るようです。
もともと近接武器種である片手剣を使用していたため、拡散矢の適性距離は苦にはならないでしょう。素材集めも楽なこの武器は黒弓とともに強化していても無駄にはならないように思います。
しかし、G8へのアップグレードには貴重な竜玉のかけらを使用するととに集めることが大変なゼニーも使用します。グッとこらえて眺めている日々が続いています。
せめてG7の武器でもと言うことで、次に興味がある太刀を強化しています。
何と散々削除していた「掻鳥の鱗」が足りないと言う日々が続いていますが、クルルヤックを見つけては弓の練習を兼ねて討伐して素材を入手しています。RARE1素材であるため破壊王の付いた弓との相性も良く、わざと真正面から貫通矢を当てる日々です。
プケプケ弓と同じ拡散矢のジャナフ弓も興味があり、苦戦している星8パオウルムーとレイギエナを相手にするには強化することで狩猟が楽になりそうです。
しかし、このジャナフ弓を強化するのであればレウスの片手剣を強化しても良いのではないかとの思いと、元を正せば黒弓1本で少なくともすべての星8大型モンスターを討伐するつもりではなかったのかと言う「そもそも論」となるためG7-5までの強化に止めるかもしれません。
他にもジュラ双剣やブロス双剣も良さそうで生産しました。
ランスはクルルヤックの武器を生産強化していますが、元ランサーでも現状NOWでのランスには興味が無くなっています。黒弓の強化優先には変わりはないものの、G7-5くらいまでは他の武器にもちょっかいを出しながら楽しみたいと思っています。
終わりに
現在HR145ですが、私が寒さに負けて狩猟をおろそかにしていたら友人は150を超えました。本日も寒さが厳しいとのことですが、せめてディアブロスだけでも狩猟したいところです。
みなさんも楽しく狩猟してください。
