【第7回】WB山（WB1、マウンテン・フォートレス）に挑む

プリシラ

プリシラはDDの攻撃力増加のサポートとして使用するため、WB2での調整のままで行けそうです。

遺物には攻撃力を上げるものはラウディアの攻撃力を上回ってしまうため持たせることが出来ないため、地獄の鞭を持たせます。

オディはS3によるスキルCT（クールタイム）減少効果がメインとなります。

ステータスが対魔法属性攻撃用になったいるため、対物理属性攻撃用にします。オディ自身もダメージが出るように攻撃寄りに調整します。

オディの超越特性は変更することが無いとの思いから、WB2で参考にした方の超越特性をそのまま真似します。

装身具をネックレスからイヤリングに変更しました。どちらかと言えば汎用ステータスとなっていますが、HPと魔法防御力が低いため対魔法属性攻撃用では装身具の入れ替えが必要かもしれません。

装身具に指輪を付けることが良いかもしれませんが、チケットなどが無いためこのまま行きます。

遺物には専用武器の凸が進んでいないため、懐中時計を持たせてスキルCTを減少させます。

アネット

アネットは状態異常無効を味方に付与しつつ、回復を行います。

先日黒ドラ装備から魔王軍装備への変更が終わり、試験運用の黒ドラHARD6段階のオートでも問題が無かったことからこのまま行きます。

遺物にはPT編成からシアを外すことで使用が無くなる成績優秀賞を持たせます。成績優秀賞は2凸から3凸になったのでわずかですがダメージが上がることが期待できます。

メイ

メイは味方に攻撃速度と防御貫通を付与しつつ、回復を行います。

黒騎士用に調整してあるメイですが、山でのヒーラー兼サポート要員として入れるときが来たのかもしれません。

魔法PTに入れるとダメージが上がると以前聞いていましたが、わたしは物理PTメインであったため積極的に使用していませんでした。

味方のMPとHPを回復し、攻撃速度と防御貫通を上げるキャラとしてシアを外してメイにしてみます。

魔王軍装備でないのは残念ですが、スキルを打ちつつ落ちないキャラを目指して調整します。

超越はシアに付いている神速化が外れますが、メイは攻撃速度のバフを持っているため5超越の【光】を外して【闇】にします。

通常攻撃時のHPまたはMP回復となります。

手持ちの魔王軍装備で合うものが無く、他の装備でも厳しいことからそのままフロスト・ドラゴンの装備で行きます。

ただしルーンや効果強化でステータスは少し変わりました。

遺物には120秒間敵ボスの被ダメを上げる犠牲の羽を持たせます。

ベロニカ

ベロニカは自身でダメージを出しつつ魔法AMPを行います。

完全に槍仕様になっているベロニカですが、ラブリルを外して入れてみます。

ベロニカも魔法AMPメインのため、スキルを回して落ちないように調整します。またサブディーラー的な調整にしてダメージ増加を狙います。

超越はS3闇はWB2用のため外してS4闇にします。少しでもベロニカにダメージを出してもらうためです。

またMP消費の多いベロニカですが、物理防御力が低いためマナの祝福から5超越【光】に変更します。マナ枯れが発生すれば戻すことにします。

寄せ集め感満載の装備ですが、これで行きます。

遺物には王冠を持たせてDDの攻撃力を上げます。

堕落フレイ

堕落フレイはWB2用に調整したため若干対魔法攻撃属性用ですが、サブディーラー的な運用が出来るこのまま調整せずに行きます。

遺物には防御面の不安もあることから怒れるカボチャ頭を持たせます。

ラウディア

DDのラウディアは既にステータスの調整はある程度終わっています。

まだ忍苦装備の追加スキルがセシリア同様変更予定ですが、今回は間に合わないためこのまま行きます。

いつものWB山では半オートで行うため、ラウディアはオート仕様にしていました。そのためS1闇やS2光が付いていましたが、今回は手動操作でS3を重視するため余計な超越特性を外して攻撃特化型にします。

遺物には敵に与えるダメージが増加する狂化の書を持たせます。

PT編成の見直し

キャラを確認しているうちに出来るだけ参考にする方のPT編成を真似ようとして写真のようになりました。