モンハンNOWな日々【第4回】SPスキルの使用と片手剣でのドスジャグラス戦の立ち回り方について

2023年11月3日 2023年11月3日

ジョージ

ドスジャグラスの横プレス回避失敗

2023/11/03公開　朝から散歩を兼ねて近場に居る大型モンスターの狩猟に行きましたが、今回のテーマは回避を意識的に行うことでした。片手剣でのドスジャグラスの狩猟方法と合わせて紹介します。

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回復薬は貴重なため回避を意識的に行ってみた

今回の狩猟では、支給される応急薬5個で可能な限り狩猟が出来るように回避を意識してみました。

20体程度までは順調だったものの、星7を相手に狩猟していると時間的にもギリギリであるため攻撃優先となって回避が間に合わずにダメージを受けてしまい、結局回復薬の出番となってしまいました。

とは言っても狩猟数も朝だけで30体は超えているため、一応回避は頑張ったとは思いますが、よくよく考えてみるとまだ狩猟がパターン化出来ていないのかもしれません。

ドスジャグラスの狩猟でさえ、一部の攻撃はなかなかジャスト回避にならずにダメージを受けるときがあります。また、思い出してみれば私はSPスキルをあまり使用していませんでした。SPスキル自体はアイテムで使用する訳ではないため、ダメージを受けるくらいであれば積極的に使用して回復薬の節約をした方が良いと反省しました。

SPゲージはシャムオスなどで稼ぐ

SPスキルは使用するとまたゲージを貯める必要があります。シャムオスなどの良く出現するモンスターを狩猟すれば貯まっていきます。
ただし、入手した素材をそのままにしておくとかなりの数が貯まってしまうためBOXを圧迫します。いつでも入手出来る素材であるため、ちゅうちょせずに100個ほど残して捨てる方が良いです。

なお、今回は16,000歩以上歩き続けてライトニングバトラー1とフレイムナイフ1の強化が出来ました。次はジャグラスガロテ1の強化を行いたいところです。

これで、現時点で星7の狩猟はクルルヤック、ドスジャグラスが狙えて、ドスギルオス、トビカガチなどは星6が妥当と言ったところでしょうか。リオレイヤは星6も可能になっているとは思いますが、リオレウスはちょっと本気が必要だと思います。

戦法がパターン化しつつあるものの、攻撃力の高いディアブロスの星6は正直相手にしたくないところです。

片手剣でのドスジャグラス戦の立ち回り方

モンハンシリーズの初期ではイヤンクックと言う大型モンスターがいましたが、このイヤンクックは先生と呼ばれていました。何故先生なのかと言うと、その後の大型モンスター戦においての基本が学べると言う意味でした。

ではイヤンクックが登場しない作品ではどの大型モンスターが先生役となったのかと言うと、個人的にはドスジャグラスとプケプケだと思っています。ドスジャグラスは先輩と呼ばれていたと記憶していますが、私の勝手な勘違いかもしれません。

さて、このドスジャグラスは先生役と言ってもちょっと変わった動作を行います。

片手剣での開幕はいつもの連続攻撃でほぼ8撃目まで当てることが出来ます。その後のドスジャグラスの攻撃は主に3種類で、1つが引っ掻き攻撃となります。

回避は攻撃に向かってフリックすることでジャスト回避が狙えるものの、モーションが遅いためしっかりと攻撃に回避を合わせる必要があるため私は狙っていません。

もう1つが突進攻撃で、離れているときにも行ってくる攻撃です。

両手をバタバタさせながら前方に突進する攻撃で、進行方向への回避でジャスト回避も狙えますが、通常は巻き込みを考慮して遠ざかる方向にフリックしてかわします。

もう1つが前方へのプレス攻撃で、体を大きくのけぞった後に前方にのしかかってきます。

プレス攻撃はドスジャグラスのお腹が大きいため、当たり判定が複数存在するのか、単発かが分かりません。素直に横にフリックすれば回避出来ると思います。

厄介な攻撃の1つが横プレス攻撃です。

ドスジャグラスの側方に位置すると高い確率で行ってくる攻撃で、尻尾側の当たり判定は小さいらしいのですが、頭付近の当たり判定が大きく、回避したつもりでも巻き込まれてダメージを受けるときがあります。攻撃へ向かう方向へフリックすることでジャスト回避を狙うことも出来ますが、安定しないため2回フリックして逃げています。